ビットコメット以外のビットトレントのクライアントソフト

ビットトレントが提供しているファイルをダウンロードする際に必要となるのが、ビットトレントプロトコルを実装したクライアントソフトウェアです。ビットトレントのクライアントソフトは、ビットコメットの他にもあります。LinuxとMac OS Xにも対応している「Azureus」、リソースの消費を抑えた軽量なクライアントである「μTorrent」、スーパーシードモードを備えている「BitTornado」など、実に多くのクライアントソフトがあります。

ビットコメットの特徴

ビットトレントのクライアントソフトの一つであるビットコメットは、一番普及しているP2Pプロトコルでもあります。

サポートしているのは、同時ダウンロード、ダウンロードキュー、トレントに指定されたファイルのうち、特定のファイルをダウンロードする機能、高速なレジューム、チャット、ディスクキャッシュ、速度の制限、ポートマッピング、プロキシ、IPフィルタなど、様々です。

そのビットコメットにはどんな特徴があるのか調べてみました。

ビットコメットはクリーンでフリー、アドウェアやスパイウェアを全く含んでいません。

C++で書かれた完全に新しいコアが速い上に安定しており、、かなり低いCPU負荷を実現しています。

多くの同時ダウンロード、トレントに指定されたファイルのうち特定のファイルだけをダウンロードすることが可能で、優先度の設定もできます。

また、アップロード速度やダウンロード速度を制限することもできます。

高度な接続の最適化。それぞれの接続に応じた最適化に関しては、デフォルトままでもよく動作します。

高度な転送速度を制御しています。

アップロード速度を最適化しているので、最高のダウンロード速度を得ることができます。

高度なディスクキャッシュはメモリ消費が増加するものの、ハードディスクの読み書き回数を減らし、500KB/秒を超える高速ダウンロード時のハードディスク破損の可能性を低くしています。

高度なディスク領域の確保により、領域確保にかかる時間も短縮されています。

そして、断片化がほとんど無くなっています。

高度なハッシュスキャンでシード/レジューム時にかける時間が少なくてすみます。

eMuleと完全に互換のipfilter.datで一時的あるいは永久にIPをブロックすることができます。

他のダウンロード中の人とのチャットも可能です。

ただし、v0.53ではまだ実験段階にあります。

デフォルトで無効となっています。

使用するのは、一つのTCPリスニングポートだけです。

Windows XPとUPnPに対応したルーターがあれば、ルーターのポートマッピングを自動設定できます。

ビットコメットをダウンロードする際は、注意書きなどをよく読んでください。