ハイビスカス 育て方ガイドは、南国のイメージの強い『ハイビスカス』の育て方や花の時期と植えかえ、剪定方法や置き場所について調べています。
ハイビスカスは南国ハワイの州花としても有名ですが、その種類は非常に多く、その数は3,000品種もあるのではないかと言われています。夏の花と言うイメージの強いハイビスカスですが、肥料切れを起こさず、剪定も上手に行けば、4月下旬頃から10月までという長い期間にわたって花を楽しむことができます。
ハイビスカスの育て方は、基本的な園芸の知識があれば、比較的簡単に育てることができます。
イメージのとおり、日当たりを好む植物ですので、年間を通じで日当たりの良い場所に置きましょう。
最低温度が15度を下回る時期になれば、屋内の明るい場所に移動させてください。
ハイビスカスの水やりですが、夏の花がたくさん咲く時期には、とても多くの水を欲しがります。
一日二回、地表が乾いたらタップリをあげてください。
水切れに注意して管理するようにしないと、一日でも水やりを忘れると、葉に元気がなくなってしまいます。
秋の最低気温が20度を下回って来る頃には、だんだんと水やりを少なくしてください。
冬に時期に水をあげすぎると、根ぐされの原因になります。
ハイビスカスは、毎年植え替えをします。
ハイビスカスはとても根のスピードが速く、すぐに根詰まりをするので注意してください。
根詰まりしたハイビスカスは、極端に花つきが悪くなります。
植え替えの時期は、4月〜9月まで行えます。
用土は赤玉土(小粒6)、腐葉土4ぐらいの割合で混ぜた物を使います。
肥料切れすると良い花が咲かないので、元肥としてマグァンプK(中粒)などの緩効性の化成肥料を混ぜて、植え替えるとよいでしょう。
根鉢の古い土を3分の1ぐらいくずして、一回り大きな鉢に植え替えます。
ハイビスカスは、5月中旬から7月中旬あたりが剪定の時期となります
一年もすると下葉がなくなって樹形が乱れてくるので、植え替えと同じ時期に剪定をします。
剪定時には、枝と枝とが重ならないよう日当たりをよくして枝を切ってあげましょう。
剪定方法としては、徒長した枝を1/3から1/4ぐらいを切り戻すように切ると良いでしょう。
春から秋までは、花用の緩効性の化成肥料や骨粉入りの固形油かすなどを置き肥して、液体肥料も定期的に与えます。
肥料切れすると花つきが悪くなるので、植え替えの際に元肥としてマグァンプK(中粒)などを利用するとよいでしょう。元肥をした場合は、置き肥をする必要はありません。
大きくて美しい花を咲かせるハイビスカスを上手に手入れして、大鉢に育ててみると愛着が増してくることでしょう。
ハイビスカスの育て方は、比較的簡単な部類に入る植物なので水切れ、根ぐされに注意すれば毎年美しい花を咲かせる事ができます。