一人で食べる食事より、好きな人と食べる食事のほうがおいしいですよね。
それは、おいしいと感じるのは単に味覚だけの問題ではなく、その他の互換も作用しておいしいと感じているからです。
ドキドキを恋と勘違いしてしまうように、人は様々な感覚を同時に感じて、またそれをごっちゃにしてしまいがちです。ひとつひとつを正確に分析して好き嫌いを決めているわけではないのです。
まあ、それでは答えが出るまでに時間がかかりすぎますしね。
とにかく、味覚もまた周囲の環境や一緒に食事をした相手に左右されます。
仕事で気を使う相手と食事する場合は、それなりにいいものを食べているはずですが、美味しいとは思えないですよね。そういうことなのです。
つまり、誰かと一緒に食事に行って、相手が美味しそうにしているのであれば、その人はあなたに気を許しており、あなたを好意的に思っている可能性もあるということです。