Lag圧縮
Half-Lifeの他のMODと同様、AHLはLag圧縮技術が導入されている。Lagを考えずに敵を照準に捕らえて射撃すればOKだ。勿論投げナイフは獲物にヒットするまでの時間を考えて投げる必要があるぞ。Ping150〜300と高めの場合、射撃後0.5秒ほどで獲物が死ぬということからもこの技術が垣間見ることができるだろう。今まで他のオンラインゲームで偏差射撃をしてきたのなら、まずはコレに慣れよう。シングルプレイモードのように振舞えばOKなはずだ。
精度
AHLでは多くの要素が射撃精度に影響を与えてるのだ。走りまくったりジャンプしまくったりしながらフルオートのサブマシンガンを乱射しても、ヘッドショットを決めるのはあまり期待できないぞ。寝そべり→しゃがみ→立ち→歩き→走りの順で命中精度が落ちていくのだ。ジャンプ中や空中でも精度は悪くなるぞ。更に武器のモードや発射レートも精度に影響を及ぼすのだ。フルオートはセミオートよりも精度が落ちる。バーストで撃てばトリガーを引きっぱなしの連射よりも精度は上がる。レーザーサイトを装備すると命中精度は激しく上がるだろう。
部位ダメージ
AHLは部位ダメージ制が採用されている。頭部にヒットすれば瀕死の大ダメージだ。一方腕へヒットした場合のダメージは軽くて済むのだ。胸や腹部へのヒットは中ダメージ。足へのヒットは軽ダメージだが、手当てをするまで足を引きずるようになる。高いところから落ちても足を引きずることになるぞ。
ショットガンやハンドキャノンは部位ダメージが無いので注意してくれ。ヘッドショットもレッグショットも発生しないのだ。
出血
AHLでは武器による傷は出血してしまうぞ。手当てをしないと徐々にダメージを受けるハメになるのだ。他のMODとは違い、手当ては何回でもできるぞ。
Bandageキーを押せば出血は治まる。手当てが終わるまで武器は使えないから注意してくれ。また、手当ての最中は歩くことしかできないぞ。出血している間は歩いた跡に血痕を残すことになる。コイツは傷を負った敵の追跡に役立つが、逆に敵から追跡される恐れもあるワケだ。
リロード
Half-Life本編や他のMODとは違って、AHLではリロードは全て手動で行われる。弾薬が切れたらReloadキーを押してリロードをしなければならないのだ。ショットガンとコルトSAAは全ての弾薬が装填されるまでReloadキーを押しつづけなければならないぞ。
これは、リロードするタイミングを自分で決められるということだ。また、ショットガンやコルトSAAの弾薬をいくつ装填するのかも自分で決められるワケだ。全弾薬を装填しなおす時間が無い状況というのは良くあることだろう。
リロードには数秒の時間が掛かる。だからまず安全を確保することだ。ちなみにリロードするよりも他の武器に切り替えたほうが速いぞ。ホルスターを装備していれば、武器の切り替えは瞬時に行えるのだ。弾切れになったら武器を切り替えるのも有効だぞ。
また、リロードするにはマガジン(予備弾)が必要だ。手持ちの銃が完全に弾切れになる前にリロードした場合、つまりまだ1発弾が残っている状態でリロードした場合、次のマガジンを入れた後、1発分追加で弾が装填されることになる。例えば7発装填のデザートイーグルで、2発残してリロードすると、8発の弾丸が装填されることになる。
これは弾がマガジンから薬室に装填されている為、リロードしても薬室内の弾薬は捨てられないというワケなのだ。
貫通
ナイフとベレッタ以外の全ての武器は貫通力がある。つまり壁やドアを貫けるというワケだ。あ、ベレッタは薄い壁なら貫通するぞ。
弾丸が貫通すると、反対側にいるヤツを傷つけることになる。重火器はすんごい貫通力を持っているのだ。弾丸は壁、ドア、ケブラー・ベストを貫通して、反対側のヤツを傷つけることになる。ライフルやマグナムを持っているヤツには気をつけることだな。
足音
走り回ると足音を立ててしまう。相手プレイヤーに近くにいることを感づかれてしまい、強襲の利を逸してしまうというワケだ。
足音を無くすには二つの方法がある。一つ目は、Walkキーを押しながら移動し、走らず歩くことだ。もしくはCrouchキーを押しながら移動してもOKだ。歩いたりしゃがんだりして移動すれば足音の大きさは半分になるのだ。
二つ目は、アイテムにステルス・スリッパを選ぶことだ。コイツは足音を完全に消してくれるからいつでも走り放題だ。
スタミナ
スタントアクションをすると、スタミナを少し消費するぞ。普通スタミナには気を配らないだろうが、スタントアクションを繰り返し行ってスタミナ切れになると、スタミナが回復するまでしばらくスタントアクションが全くできなくなってしまうのだ。
このシステムはマップ中ダイブしまくる輩を出さない為にあるってワケだ。
ヴォイス・コミュニケーション
ヴォイス・コミュニケーションはHalf-Lifeのバージョン1.1.0.8から追加された。AHLはBeta5からコイツを導入している。ヴォイスの設定と使い方、聞こえ方やルールはTFCやCSなんかと全く一緒だ。
デスマッチでは、いつでも誰の声でも聞こえるのだ。チームプレイでは、生き残っている仲間の声しか聞くことができない。ラスト・マン・スタンディングでは、生き残っているヤツらの声だけが聞こえるのだ。死んだら全員の声を聞くことができるぞ。
ちなみにスコアボードで名前をクリックするとそいつのヴォイスを無効にできるぞ。