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閉塞性動脈硬化症にも重症度によって分類があります。最近は経皮的酸素分圧、上肢血圧/下肢血圧 などを取り入れたより複雑な分類がありますが、症状からみたフォンテイン分類が最も有名です。 1度は軽い冷感、痺れ感のみで大きな血流障害はありません。2度は間歇性跛行といって、歩行によって 下肢の特にふくらはぎが痛んだり、また動かなくなったりする現象です。人の下肢の筋肉は歩行運動により 安静時の5−10倍の血流を要求しますが、血管閉塞の為十分量供給できないことが理由です。100m以下の 歩行で症状が出現する例は重症です。3度は何もしなくても、横になっていても痛みがある場合をさし、4度に 高率に移行します。そして4度とは図にあるように足が壊死に陥った状態をさします。
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