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動脈硬化でもっとも悪質な危険因子は喫煙です。ニコチンも、発生する一酸化炭素も血管障害性が強く、一方で動脈硬化の薬を飲み、一方で喫煙などとんでもない。今後は喫煙者には保険を使った投薬もされなくなるでしょう。
まだまだある、動脈硬化の危険因子。今や常識ですね。
食事はどうする。 日本人は第2次大戦後、急速に欧米風の食生活に移行しています。肉や乳製品の摂取が増加し、かつ動物性のものの摂取が増えています。そしてこれ自体は良質の蛋白摂取にため感染症の減少などをもたらし決して悪いことではないのですが、これに伴いいわしなど、エイコサペンタエン酸(抗動脈硬化作用のある脂質)を多く含む食品の摂取が減少し、これによって動脈硬化が増加しているのです。下に、一般的な動脈硬化症になりづらい食事の原則を掲げてみました。
今日本人の、全摂取カロリーに対する脂肪摂取の割合は、25%くらいといわれていますが、若い人は、もっと脂を摂っているでしょう。今後ますます動脈硬化は増えそうですね。純和風の食事--捨てたものではないのです。 |
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