2日目はメコンデルタツアーへ。
現地ツアーではシンカフェかキムカフェが有名らしく、値段や内容もさほど変わりが
ないようだったので私たちはシンカフェで予約。
「メコンデルタ一日ツアー(昼食付)」、ホテルまでの送迎込みで1人8$。安いなぁ!
ちなみに日本のツアー会社で申し込むと4〜5千円するみたい。1日目にあれこれ
予約をしてくれた現地ツアー会社のお姉さんもそれくらいの値段を言っていました。

ただし、シンカフェやキムカフェは日本人向けのツアー会社というわけではないので
ガイドの説明が英語だったりもします。私たちも行きのバスはベトナム人の男の人が
英語で説明をしてくれましたが、途中から多国籍軍(群?)と呼ばれる英語圏の
人々と日本人観光客とが振り分けられ、ラッキーなことに私たちは日本人女性の
ガイドさんによる日本語ツアーでした。

そのガイドさん曰く、「日本のツアー会社とシンカフェツアーの値段格差に驚かれる
かもしれませんが、その違いはランチに生春巻きが付くか付かないか。春巻き食べ
たかったら昼食のレストランで1人1$弱出せば追加できます。」とのこと。
うぅぅーむ、なるほど。

バスに揺られること数時間、ミトーの町に着きました。ここからは船に乗っていよいよ
メコンデルタへ(photo#003) 川を上るにつれて水路が狭くなるので何度か船を乗り換え、最後は6人くらいしか乗れない手漕ぎボートに・・・。これ、ひっくり返ったらどうなるの〜と思いつつジャングルの中を突き進む。これぞ本物のジャングルクルーズって感じ(photo#004&#007)

途中何度か島に上陸し、ココナッツキャンディ工場を見学したりココナッツ細工の
実演を見せてもらったり。その場で買い物も出来ます。私は何も買わなかったけど、
日本に帰ってきてから某雑貨店で同じ物(ココナッツ製デザートフォーク)が約10倍
の値段で売られているのを発見。途端に「買っておけばよかった?」などと思って
しまった私ってセコイ?けど、基本的にベトナムは物価がとても安いのでココナッツ
細工に限らず何でも日本で買うより遥かに安い!(photo#005)

最後の島では、民族楽器の伴奏をバックにベトナム人の小さな女の子が歌を披露してくれました。おやつに南国フルーツやハチミツ入りレモンティーをいただきながらそのミニコンサートを楽しみました。ホッとするひと時です。

この島にはハチミツ工場があって、ミツを採取するための蜂の巣(!)も見せてくれ、なんとそこに指を突っ込んで蜜をなめさせてもくれます。蜂がぎっしりうごめいている中に指を突っ込むのは相当勇気が要りました(photo#008)

さらに大蛇を首に巻いてフォトサービス、というのもあり(もちろん無料)
とりあえずやっておきました。蛇の顔は怖くてとても見られなかったです。何でもアリって感じですね・・・(笑)。

この島の川岸では小さな子ども達が草で編んだバッタやリボンなどを私たちに渡して
きます。ガイドさんから「ありがとう、と受け取ってください。でも決してお金はあげないで下さい。お金をあげてしまったらこの子達は働くことを覚えなくなってしまいます。
絶対に少しのお金もあげないで下さい。」すごくきつく言われました。子ども達は私たちにお金を頂戴とは言いません。けれど何気ない気持ちで渡す観光客の小銭がこの
島の人達の生活を変えてしまうかもしれないのだ・・・と思うと少し怖くなりました。

お楽しみのランチタイムですが・・・何せ8$のツアーについている昼食ですから、決してごちそうと呼べるようなものはなく、ご飯に青菜と肉のソテーが乗っているシンプルなものでしたが(どうやらシンカフェツアーのランチはマズイことで有名らしく(?)ガイドさん自らがそう言ってました(笑))私は噂ほど悪くは無いと思いました。追加でミトー名物、「象耳魚」の生春巻きも注文しました。すんごいグロテスクな魚の丸揚げが出てきました。でも味は美味しかった!うろこが骨せんべいみたいで、それだけでポリポリ食べたりもしました(photo#006)