HOTEL “WITH THE STYLE” VOLUME01

今年の夏、福岡にオープンしたばかりのホテル“WITH THE STYLE”が、独自にセレクトしたコンピレーション。ジャケットの写真通り、
パーティのBGMとして良さそうな曲がいっぱい。
入場の曲はこのCDの中から"FOOLISH PRIDE"を使いました。
乾杯まではお庭だったのですが、ガーデンパーティの雰囲気にぴったりで気に入っています。
>>こちらから試聴が出来ます

MARIO CASTRO NEVES &SambaS.A.
「ON A CLEAR BOSSA DAY」

1967年にアルバムを1枚だけ発表した、ボサノヴァ草創期から活躍するブラジルの伝説のバンド、マリオ・カストロ・ネヴィス&サンバ.S.A.
が37年の時を経て再始動。カヴァーやオリジナル曲取り混ぜた、
極上のジャズ・ボッサ!・・・ということで(笑)、「so nice」など皆が知っているお馴染みナンバーも入っていて、誰もが陽気に楽しめるという感じのCDです。

NARA LEAO 「SUNNY SIDE OF」

声がとっても素敵。ふんわりと上品な歌声のナラ・レオン。癒し系です。同時に2種類リリースされたシリーズの「サニー・サイド編」。タイトル通り、晴れた日の午後にぴったりのコンピレーションアルバム。


この3枚以外にも自分の持ち曲やレンタルCDなどからそれぞれのシーンでイイ感じにまとめてくれました。恩波亭では普段のレストラン営業時にはボーカルジャズが流れているのですが中盤の歓談中はレストランにお任せで、いつもの音楽をかけてもらいました。
私は要所要所の選曲("入場"、とか"ケーキカット"とか)には少し関わりましたがほとんど弟任せだったので、BGMに関してはとっても楽しちゃいました。不得意分野では無理しないのが一番(笑)。

BGM・・・・・困りました。
私たち、普段全然音楽を聴かないんです。車の中でもいつもFMをかけっ放し。
よって、こだわりもないんだけれど、、、

また私の悪いクセ。"これがイイ!"は無いんだけど、"これはイヤ!"は沢山あるのだ。。

司会者さんに"披露宴で流すBGM参考リスト"なるものをいただき、さーっと目を通す。
曲目とアーティストを見ても、何しろ音楽に疎いので肝心のメロディーが思い浮かばなくて困ってしまう。

でも・・・・・

「アルマゲドンはいや。」
「ボディーガードもいや。」
「ダンシングクイーンいや。」
「エンヤとディズニーもいや。」

イヤなものは次々思いつく。正確に言うと"イヤ"なんじゃなくて、"会場(恩波亭)の雰囲気に合わないと思う"なんですけど・・・。古い日本家屋のフツーのレストラン、あまり"ジャジャ〜ン!!"って感じの曲は似合わないと思ったんです。スポットライトもないしね・・・。

困ってしまったので、弟に助けを求めました。最近MacのPowerBookとipodを買った彼ならきっと色んなデータベースを持っているに違いないと思ったので。

そして、私たちが行こうと思っていた鎌倉の"dois"にも結局弟に行ってもらうことにしました。
"cafe vivemont dimanche"2号店のdoisにはブラジル関連の雑貨やCDが売っています。きっとイイ感じのCDがあるに違いない。漠然とですが、ジャズやボサノヴァがいいかなと思ったの
で。

・・・というわけで早速行って来てくれました。学校帰りの雨の日の午後、狭い店内(8畳ほどのスペースにグッズがところ狭しと並んでいる)で3時間、お店のお姉さんにコーヒーをいただき、おしゃべりしながらCDを試聴してくれたそうです。
ええっ、3時間もあの狭い店内に入り浸り?!なんと迷惑な・・・と恐縮しましたが、

「オレが居た間は誰も来なかったよ。
大家さんが家庭菜園で採れた野菜を持ってきたくらい
。」

・・・あっそう。それならよかった。


そんな彼がセレクトしてきたのはこの3枚。