今日はトワルチェック。いわゆる「仮縫い」でしょうか。
トワルとは、フランス語で"平織物"を指す言葉ですが、この生地を使って作る、服の見本を指す言葉でもあるそうです。
今回はパタンナーさんも登場し、デザイナーさんとパタンナーさん(
と私??)であれこれ相談しながらドレスの完成形を決めていきます。
前回のドレス決めで最後に採寸をしていたので、それをもとに大まかな形のドレスが作られていました。私はそれを着て、パタンナーさんがデザイナーさんの指示のもと、私の着ているドレスにチョキチョキとハサミを入れたり針を打ったりします。
これまでとはまるで人が変わったように、真剣かつ夢中で指示を出したり意見を投げかけたりするデザイナーさん。まさにドレスにのめり込んでいる・・・という感じで、その真剣さと緊張感は目の前でやり取りが繰り広げられている私にもひしひしと伝わってきました。
私は初めての経験なのと、プロの仕事を目の当たりにしたのとで少
々圧倒され、その場に立っているのが限界になってきました。。(汗)
しかし、とても「ちょっと疲れたので・・・」なんて言えない雰囲気。
(だって、とても大事なラインを決めているところなんです。)
そんな私の様子を察してか気を遣っていただき、ひと段落着いたところで一旦休憩を入れていただきました・・・ふぅぅ。。
頑張って突っ立っていた甲斐があり(笑)、デザイナーさん曰く、
"とてもきれいな"、"ぎりっぎりの"ラインが引けたそうです。
私にはよく分からないけど・・・さすがプロだ〜。ありがとうございます。
今回は緊張感もあったけれど、やはり楽しいひと時でした。
ここに来ると毎回楽しく幸せな気持ちになれます。お洒落な空間、
かわいい生地や小物、素敵な夫妻・・・きっと、非日常を味わえるからだと思います。







