−STUDIO 953 2回目−

今回は母が目を付けたタフタシルクのドレスを試着しました。かなり張りがあって光沢もあり、高級感がありますが(社交界にデビューする時のドレスはタフタで作るそうです)私はどちらかというとミカドシルクのほうが好み。しかし母はこのドレスが大変気に入った様子で大はしゃぎ。お店のかたがヘッドドレスなど小物類を次々と出してきてくださる度に大喜びで写真を撮っていました。でも実際ここの小物類はどれもこれも本当にかわいい。はっきり言ってセンスがいいんですよね、垢抜けている!

またまたすっかり楽しい気分になり、帰りはSTUDIO953のすぐ隣りにあるキルフェボンでお茶をして「楽しかったね〜」なんて言いながら美味しいタルトに舌鼓をうつ母娘。満足満足。

うーん・うーん・・・・・。

「STUDIO953」と「Siesta」 どちらにしよう。。。

どちらもそれぞれよいところがあるので、なかなか決められません。しかもオーダーであるがゆえに今の時点で完成されたドレスが存在するわけではなく、実際に試着をして似合う方を選ぶというわけにもいかない・・・。
そんなこんなで悩む中、STUDIO953で試着したドレスを母が
「このデザインはあなたのイメージではないわ」
と言い出しました。そこで今度は母を連れて再びSTUDIO953へ。











 

 

 

 



そんな中、Siestaから「デザイン画が出来上がったので来て下さい」との連絡。
早速今度は彼と二人で三鷹まで出向きました。

Siesta 3回目−

さてさて一体どんなデザインなんでしょう・・・・・?!わくわくドキドキします。

それは、上身ごろがシルクオーガンジーのアメリカンスリーブのドレスでした。私の希望通りかなりシンプルな作りになっています。頭には同じシルクオーガンジー素材のヘッドドレス。この部分はかなり個性的な感じです。Siestaではドレス一着一着に名前が付くのですが、「これから一緒に考えていきましょう」と言われ、「うーん、一体どんな名前がいいんだ??」と、さっぱり見当もつかない私。そんな私に「このデザインでizumiさんが気に入って頂けたら早速仮縫いに入ります」とデザイナーさん。うーん・うーん・どうしよう・・・決められない!!


正直言って、私はSTUDIO953でもSiestaでも「私のドレスはコレだ!!」というものには出会っていなかったのです。どちらもオーダーなので完成品があるわけじゃないし、試着は私の為に作られたドレスでは無いので、今の時点で「このドレス」というのが見つからなくても全然いいのですが、それゆえに決め手に欠けるというか、どちらとも決めかねてしまう私なのでした。
また、STUDIO953のセンスの良さ、Siestaの一着のドレスに込める情熱の強さ、どちらを取っても失敗は無いことも確信していました。この方たちにお任せすればどちらであってもきっと最高のドレスを作ってくださることでしょう。

あぁ一体どちらにすればいいの??