
第2回打合せ 空間vs収納(2004年6月6日)
前回軽い希望を言って自作の設計図を渡してあったので、
今回はそれをちゃんとした設計図にしてもらい細かくつめていきました。
設計するのは工務店と契約している外注の設計士さんです。
建築家さんなどにお願いすると施工管理までやってもらえますが、うちのような場合は設計を
設計士さんにお願いするだけで、実際の施工管理は工務店が行います。
なので細かいニュアンスは工務店さんのセンス・・・ということになります。
今回の打合せでの大きな変更点は、一番の特等席にあったダイニングをリビングに変えることです。
(またもや自作の設計図作成→コチラをclick)
ダイニングは食事をするだけでなく、裁縫をしたりパソコンをしたりもする万能机になる予定なので、
あまり日がサンサンと降り注ぐ必要はないのです。
それよりもゆーったりくつろぐソファーから空を眺めたい・・・その為には大々的な変更が必要でした。
リビングを移動させる為には階段も移動させなくてはならなかったのです。
階段というのがこれまたやっかい者で、簡単に言ってしまえばただ上に登るだけの物なのに
えらい場所をとる、なんて自己主張の激しい奴!しばらく階段との戦いになりそうです。
あともう一つの戦いは空間(夫)vs収納(妻)。旦那様は空間にめちゃめちゃこだわっていて、
廊下や階段を必要以上に広くしたがります。でもそれによってガンガン収納が減らされていくんです。
しまいには「っていうかうちに収納って存在してんの?」ってくらいになってしまいました。
私もカリスマ主婦のはしくれ黙ってるわけにはいきません!旦那様はなにかにつけて
「こんなに収納つくって何入れるんだよ〜」と言ってますが本当にどこに目つけてんだか、
入れなきゃいけない物なんて山ほどあるっちゅうのに!君のパンツはどこにしまうんじゃ、
今流行りの見せる収納かい!!
色々考えていくと気になるところがたーーくさんでてきました。水切り、雨どい、巾木などなど・・・
普通の人は気にもしないし、注文もつけないかもしれないようなところまで。
それを設計士さんに相談したところ、「建築家の建てる家と、工務店の建てる家の違いはそういう所 なんです、建築家はそういう細かい所までこだわって時間をかけて作りますが、工務店は
なかなかそこまで考えません。でもそういう細かいところの違いが"同じ間取りや形なのになんだか
違う"ということになるんです。もしそういうところまでこだわりたいのなら自分で調べて提案して
相当頑張らないと。」と教えてくれました。
まさしくその通りなんです!!間取りや窓の形なんかは誰でも気付きますが、
本当に素敵な家と似てるけどイマイチな家の違いはそういう細かいところだと思うんです!!
これから益々頑張らないと〜工務店さんに理解してもらえるかな?金銭的には大丈夫かな?
色々と不安はあります。でも設計士が私達のそういうだわりまで
理解してくれる方で本当に良かった、 ホッ。
打合せ後の自作設計図はコチラをclick