
確定申告(2006年3月)
住宅借入金等特別控除をうける為に確定申告をしました。
住宅ローン等を利用してマイホームを新築、購入、増改築等をした時は、
一定の要件にあてはまれば、住宅借入金等特別控除を受けることができ、
数年間所得税が軽減されるのです。
初年度に確定申告をすればサラリーマンなら2年目以降は年末調整で控除が受けられます。
税務署は平日しかやってないので(一部除く)
国税庁のHPから申告書を作成し、郵送することにしました。
---------------------------------------------------------------------
*用意するもの
・住宅借入金等特別控除額の計算明細書
・金融機関などから送付される借入金の年末残高等証明書
・控除を受ける人の住民票の写し
・家屋・敷地の登記簿謄本又は抄本、請負契約書や売買契約書などで、家屋・敷地
の取得年月日、取得価額・請負金額、床面積を明らかにする書類又はその写し
---------------------------------------------------------------------
ここでも毎度おなじみの問題が発生です。
控除額は「土地、建物の取得額」と「借入金の年末残高」のどちらか安いほうを元に計算
されるので、うちの場合「借入金の年末残高」が採用される・・・・はずだったのですが、
実際にかかった金額ではなく旦那様の持分に応じた「土地、建物の取得額」ということで、
夫婦で持分を分けている我が家では「借入金の年末残高」よりも安くなり、
「土地、建物の取得額」が採用されることに!!とすると控除される金額ももちろん減るのです。
持分はどちらでも良いと言われていたのに、確かに私の貯金からもお金を出していたので、
出したお金の比率で持分をきっちり分けることにしました。
不動産屋さんに「持分を分けることで何かデメリットなどあるんですか?」と
確認した時は何も言われなかったのに、
この持分を分けたことにより、何十万も控除額に差が出てしまったのです!!
そ、そ、そんなことは絶対に我慢できません。
建物の取得額というのは工務店との契約書に載っている金額が基本なのだそうですが、
そもそも施主支給しまくりの我が家では、かなりの額が契約書に記載されていません。
そこで色々なところから見積もり書や請求書、振込み証明書などをかたっぱしから集め、
それらも建物の取得額なんだぞ!ということで一緒に送付しました。
これらが全部認められれば「土地、建物の取得額」が「借入金の年末残高」を超える金額になり、
損をすることはなくなるのですが・・・・・
そして4月21日、運命の「国税還付金振込通知書」が届きました。
恐る恐る金額を確認してみると・・・・・
ブラボーーーーーーーー!!ちゃんと予定通りの金額が振り込まれていました。
はぁーもう本当に、いつまでたってもオウチヅクリに翻弄されっぱなしです。
その他、銀行から送られてくる「借入金の年末残高等証明書」が一部かけていたり、
建築確認書と登記簿のu数が違っていたり、色々な問題がありました。
「デメリットはなにもない」と言ってしまった担当者さんも他人事だし、
税金関連ってただでさえややこしい制度なのでホトホト疲れました。
もぉこおなったら返ってきたお金でヤケ食いだー!!!