版権がハズブロに委譲されたことによってスタートしたハズブロの新フィギュア・シリーズです。発売が告知された当初より話題が沸騰し、市場での流通が大いに期待されていました。
一般の予想では、自社が有する「G.I.JOE」や「スターウォーズ」フィギュアの素体や関節機構が流用されることが目されていましたが、実際には他シリーズからの流用はなく、すべて新規造型によるものとなりました。
また、発売告知と時を同じくしてアナウンスされた新作映画「x-MEN オリジンズ・ウルバリン」のフィギュア・ラインとサイズ・フォーマットを同一にすることによって、本シリーズのプレイバリューと互換性の高さを拡張し、そのブランド・アイデンティティを盤石なものとしました。
可動は、この分野で先行していたトイビズの『マーベル・レジェンド・ショーダウン』に劣るものの、ショーダウンの問題であった不良率の高さを克服、丈夫でシッカリとした出来なので、安心して遊べるものとなっています。サイズ的にも、先行するこのショーダウンと同一スケールにすることにより、同ラインとの互換性も生み出し、同シリーズのファン層の取り込みにも成功しているようです。
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