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「しょうがないよ」

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しょうがないこと、って、
いっぱいあるのです。
くやしいことも、いっぱいあるのです。

"それ"は、それだけなのですよ。

責めようがないことも、いっぱい世の中にはあって、
これが悪いとかあれが正しいとか、
こいつが悪いとか、あいつがよいとか、
そんなこと…――――――――。



「αιώνια στιγμή - ピアノアレンジ - 」

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原曲の「αιώνια στιγμή」を聴いてから、
日々この曲ばかり聴いて過ごすことが多くなりました。
心のこもった演奏、音を奏でるsionsivaさん、
これからも尊敬、応援しております。

原曲の「αιώνια στιγμή」は永遠の一瞬という
意味だそうです。
大好きな人と一緒にいるときに感じる、愛しさ、切なさ、
とても穏やかな、涙が出そうになる悲しみ。

原曲を日々聴いた上で、私もピアノを奏でてみました。

今日は3月11日でもあります。
私になにができるんだろう、と探したけれど、
軽はずみに弾くのはよくない、と一年が経ちました。

それでも、こうやって、その中で、
大切な音や心を奏でることが、私に出来ることだと
思いました。

大切な人のことを考えて、
今日は過ごしたいと思います。

原曲:sionsivaさんのアルバム  「αιώνια στιγμή」より



「ピンク色の海」

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誰かが泳いでいる。
肌色の、優しいうみ。

ここに還るはずだったんだ。

なにもかもが、真っ暗な夜は終わり、

あぁ。

朝がやってきたのですね。
朝が、朝が。

この海も直にわたしと混ざって、逝くだろう。
きっと気持ちがよいだろう。

この海は誰のものじゃない。



「好きだ - for you -」

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僕はよくばりだけど、
世界で一番大事にしたい人がいるんだ。

いつも心が安らかで、あったかくて、
綻んでしまって。心が気持ちいいんだ。

いつも先に進むと、振り返って名前を呼んでくれる。

明日の不安もない。明後日だって、
ずっと、ずっと…―――――楽しみなんだ。
あなたがいると思うと、うれしい。すごくうれしい。



「ピンクグレープフルーツ」

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時々ね、

時々だけど肌色のような濃いピンクのような淡いピンクのような、
駅で見た長方形の絵のような、どこともない色が、
体内を流れていくんだ。駆け廻るように。



「春のハンカチ」

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春は桜が咲き、夏には青葉を見せる。
秋には空が高く、泳いでいく。
冬には人が吐息を出しては、歩いていく。

僕はその道を歩く旅人です。
持ち物は小さなハンカチ。

路を歩きながら、ハンカチを差し出しました。
人の涙を掬いました。

幾千の涙を拾いながら、
僕は春へと歩き続けます。



「神社にて」

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静かな匂いがする。薄れた空気。木造の建物。
いつも来る場所はこの神社だ。狛犬がにっと笑う。
森は吹く。よく吹いてらっしゃる。



「おかえり、ただいま。」

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今日も帰る場所がある。それは、とてもしあわせなこと。
帰ったらなにを話そうか?
家路を、急いだ…―――今日も帰る場所がある。



「春の人」

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あなたと歩む時間はとても重くて、
とてもあたたかくて、春みたいです。

あなたの瞳はとても綺麗で、
なんだかとてもくすぐったいのです。

今日だって明日だって、
明後日だってあたたかいやぁ。

あたたかいやぁ。



「茜膝のけんけんぱ」

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喧騒とした地球の片隅で誰か泣いてるはずだから。

帰り道、灯る明かりを見つめながら、
けんけんぱした子供。

喧騒とした地球の片隅で誰か呻いてるはずだから。



「図書館 -書物との出会い-」

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図書館は酷く静かだ。面白いぐらいに静かだ。
そんなところが好きだな。

あぁ、面白そうな本がある。
わくわくする。いっぱいあるぞ。

図書館はいつもそう、そんな、わくわくが詰まっていて。
だけども静かで。このセカイが私は好き。


そうやって、本を手に取る。そんな1ページ。



「コーンポタージュの放課後」

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放課後の教室にて。窓から夕暮れが見える…。

きっと冬の日の、
教室の色はコーンポタージュの温もりと似ている。

「寒いな…」

暖房が付いてない古い学校の教室にただ一人。



「猫ふんじゃったアレンジ2」

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猫ふんじゃったのやや明るめのアレンジです。
強めのアレンジになってます。