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冬の日、ホームの喧騒とした駅に混じる。
雪がちらちらと降る、その朝…。
世界は真っ白な空気に包まれるはずで、
私は手袋にそっと息を吐いた。
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僕は宇宙に交信中です。誰も話しかけないでください。
今からテストを行います。応答お願いします。
僕は宇宙に交信中です。ここから全てを遮断します。
ココから僕の世界です。誰も入れません。
僕は宇宙に交信中です。
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翼など要りません。
私にはこのウタが歌えるのなら、
欲望など欠けらもありません。
翼など要りません。体も要りません。
雲の上でその天使はそう仰いました。
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朝が来ましたよ。
朝が。あさが。朝ですよ。あさですよ。
「おはよう」
さぁ、幸福の歌を吹かせようか。
風がなびいて、どこかへ飛ばしたのは、きっとそういうこと。
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その日は雨でした。濡れて歩くだけでした。
周りは無音、私だけの世界。
☆原曲はうちこみのオリジナルから。タイトル忘れてましたが割と気にいってたので、
リメイク。fullはCD「10月9日」に収録。
ちなみに雨音は風のウィンさんよりお借りしました^^
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日常の他愛ない一コマが瞳に焼きついていく。
友人との会話の一コマが忘れられていく。
信号機が変わると人々は歩きだす。
時間が進むと人々は追い越していく。
きっと、世界は薄情な渦に巻かれていて、
薄情による決裂が時を流すのだろう。
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人が消えた世界で、夏が来た海は
じめじめした暑さの中揺らぎを見せ、
空は薄い赤で染まっていた。
※人によっては調子が悪くなる曲なのでご注意ください。




