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I have just become an wind again                                                         

since 2009.01.01

last updated 2012.03.25












  


  8月の酷暑にうんざりしてボヤボヤしていたら山は既に秋山になっているようです。
   午後からガスが湧き上がり遠望がきかなくなってくる夏山と異なり秋のアルプスはどこまでも青く澄み
   透明感ある世界はたまらない魅力です。
   いつかは歩いてみたいと思っていた白馬岳の奥 そこは高山植物が群落する高みの道 季節は違えど遠く
   日本海に向かう遥かなる稜線の道はこの季節にこそふさわしいかもしれません。
   前線が南下する気配があり天候が気になりましたがなんとかなるだろうと出かけてみたものの
   なんとかなりませんでした。
   2日目は濃いガスと雨。夜半にフライシートに打ちつける風と雨粒の音に目が覚めました。
   夜が明けて前進するかどうか考えましたが好転のきざしがありません。
   こんな時はエスケープとばかりさっさと下山、このコースはいつかまたの機会にしました。
   それにしても蓮華温泉の露天風呂は野趣あふれるものでした。

 
    
    9/16〜9/17  白馬岳〜朝日岳          
   
        

   1年ぶりの北アルプスです。   
   昨年に鹿島槍ヶ岳へ行ったのを最後に山から遠ざかっていました。
   3000mの稜線に至る歩きは時として延々と続く登りの勾配に辟易としてしまいますが登り切った爽快感は格別なものがあります。
   テント装備でなければ肩に食い込む重さも無く難なく歩けるのですが今年もテント泊で歩くことにしました。
   オンシーズンはどこの山小屋も大混雑で一畳のスペースに二人とか時には三人とかいうのでは布団に入れば寝返りをうつのも
   窮屈でさながら山手線の通勤ラッシュ並みの混雑といったらわかりやすいでしょうか
   そんなざわつくうるさい山小屋泊りがうざったくて気軽なテン泊による山歩きが定番になってしまいました。
   北アルプスの夏は短くほぼ一か月が夏山シーズンですが、咲き乱れる高山植物そしてお花畑はこの時期にしか楽しめません。
   純白の可憐な花弁が際立って美しいお気に入りのハクサンイチゲそして8月には花弁がススキの穂のように変身するチングルマ
   そんな花を見たさに愛機のNIKOND300sを肩に高山植物が咲き乱れる白馬岳、清水岳そして絶壁の難所不帰嶮を攀じ登って
   唐松岳まで縦走してみました。


       8/16  白馬岳 SLIDE SHOW WEB    
        7/31  白馬岳〜唐松岳縦走 7.16〜18 白馬岳へ    




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