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●第一回展示 2006年12月10日 『神栖市南海浜正面護岸壁』 
KAMISU,Minami-kaihin-shomen Shore protection wall

神栖市南海浜正面護岸壁
茨城県鹿島灘には約6kmと延々と続く護岸壁があります。まるで大陸的と言える風景である。この場所を巨大な絵巻物の作品に変えてしまうという、自分自身のコンセプトを拡大解釈した壮大なアートプロジェクトです。概念上は全長約6kmの作品になります。2006年12月10日にマスキングテープによる仮設展示を行いました。現在引き続き計画を続行中です。


遡及空間「隆房卿-kamisu06」 H220cm(概念上は幅全長約6kmの作品) 
素材:マスキングテープ、コンクリート護岸壁 2006

遡及空間「隆房卿-kamisu06」 H220cm(概念上は幅全長約6kmの作品) 
素材:マスキングテープ、コンクリート護岸壁 2006

●第二回展示 2007年5月11日『神栖市南海浜正面護岸壁』 
KAMISU,Minami-kaihin-shomen Shore protection wall

神栖市南海浜正面護岸壁
約半年ぶり2回目の展示です。今回は建築養生用・緑色テープによる仮設展示を行いました。このプロジェクトの面白さは、個人の頭の中の概念上の世界が実現してしまう事にあります。想定上は護岸壁全体の6kmの作品ですが、ペイントによる壁画という手法では、あまりに壮大すぎて個人の力では実現が難しいものです。物理的な現実に制約されてしまえばプロジェクトはとても不可能ですが、それをとても手軽なテープを貼ると言う行為で実現させていきます。ぼくの作品のプランである絵巻物の図像記号を仮設します。概念上の事なので僅か数メートルの行為ですが、それをできれば年に数回に別けて行っていきます。撤去してしまえば、それは個人の記憶の中と写真記録にしか残りませんが、頭の中では6kmのイメージとして広がっています。


遡及空間「隆房卿-kamisu07-1」 H220cm(概念上は幅全長約6kmの作品) 
素材:建築用養生テープ、コンクリート護岸壁 2007

遡及空間「隆房卿-kamisu07-1」 H220cm(概念上は幅全長約6kmの作品) 
素材:建築用養生テープ、コンクリート護岸壁 2007


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