京都府立植物園に咲く花 ’10.2.17

 春を呼ぶキンポウゲ科などの山野草達が咲き競っています。今年は雪も多いようにお花の開花はやはり遅めではないでしょうか。

セツブンソウ (キンポウゲ科)
オウレン(キンポウゲ科)別名キクバオウレン

 

オウレンの雄花 オウレンの雌花
オウレン=葉が(1回)3出複葉で富山県、新潟県、
山形県などの日本海側に自生

セリバオウレン=葉が2回3出複葉
コセリバオウレン=3回3出複葉でこの二種は
太平洋側に多い
バイカオウレン(キンポウゲ科)根生葉は長柄のある掌状複葉、小葉が5個(右画像)
キンポウゲ科オウレン属には他に・ミツバオウレン・ミツバノバイカオウレ・オオゴカヨウオウレン
などがある。前二種は亜高山〜高山帯に分布し、葉は三つ葉だが、ミツバ・・の花茎が緑色に対し
ミツバノ・・は花茎が褐色であることが相違点で、オオゴカ・・は屋久島にのみ分布するのが特徴
フクジュソウ(キンポウゲ科)まだまだこれから・・ ヤマアイ(トウダイグサ科)

 樹木も次第に開花が始まってきたようです。とりわけジンチョウゲ科は早く咲き出しますね。マンサク科も続きます。そして間もなくコバノミツバツツジなどのツツジ科が咲いてくるでしょう・・

コショウノキ(ジンチョウゲ科) オニシバリ(ジンチョウゲ科)
ミツマタ(ジンチョウゲ科)これからです・・ シナマンサク(マンサク科)マンサク科の一番手
カワラハンノキ(カバノキ科)雌雄同株 雌花を取り忘れてしまったが・・
ロウバイ(ロウバイ科)終盤です。 ゲンカイツツジ(ツツジ科)も咲き初め

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京都府立植物園に咲く花  ’10.3.1  

 セツブンソウ、オウレンはほぼ終焉、フクジュソウにユキワリイチゲも終盤でした。でもいろいろな種が咲き出してきたようです。これから楽しみが増えてきますので月に2回は覗きに向いたく思っています。   

フクジュソウ(キンポウゲ科) ユキワリイチゲ(キンポウゲ科)
オオミスミソウ(キンポウゲ科) ミスミソウ(キンポウゲ科)
ミヤマカタバミ(カタバミ科) モミジチャルメルソウ(ユキノシタ科)
キンキマメザクラ(バラ科)=葉の展開前またはほぼ同時に咲くグループ
寒桜は冬に咲く 子福桜は秋春2回の八重咲き、白から紅色に
アンズ=開花するとガク片が反り返る。
スモモ=ガク片が平開のみで反り返らない、花のつき方が上とは異なる。
ユキツバキ=花弁が平開し、花心が黄色で葉脈がヤブ・・より鮮明に見える。
アオモジ(クスノキ科)黄色の花が早く咲くが高くて・ ヤマコウバシ(クスノキ科)落葉が遅い、葉は全縁
イヌガシ(クスノキ科)花の形が独特、雌花 アテツマンサクにナツフジが左巻きで絡む
ゴモジュ(スイカズラ科)葉こするとゴマの香りが・ タカノツメ(ウコギ科)の冬芽(葉芽)が膨らむ
サンシュユ(ミズキ科)開花 ミツマタ(ジンチョウゲ科)開花始まる

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