紀泉 和泉葛城山’10.3.5 曇 

泉北和泉中央駅=槇尾中学前バス停乗換え=槇尾山バス停-施福寺-尾根分岐-十五丁石地蔵-桧原越-
千本杉峠-セト-三国山-七越峠-鍋谷峠-稜線道-1等点-和泉葛城山山頂-丁石道-二十一丁地蔵-七丁地蔵
-牛滝渓谷-銀流ノ滝-一ノ滝・二ノ滝・三ノ滝-大威徳寺-牛滝バス停=南海岸和田駅

 和泉葛城山山頂は実に11年ぶりの訪問です。それも前は貝塚の水間観音駅よりバスで蕎原Aコースから登り、犬鳴温泉下山コースでしたから今回とは全く別ルートを歩いてみました。

 今回はダイヤモンドトレールシリーズの番外編と言われるコースですが15Kと長丁場で、途中車道の舗装道路歩きに普通速度なら4〜50分かかる地が2箇所もあるなど結構足にくるロングトレイルでした。

 今回の取りつきである槇尾山施福寺へは以前何度も訪れていましたので楽しみに急坂の登りからスタートです。境内が近くなると階段左にキジョランの葉が青々と元気に木につるんでいるのを見て「岩湧ネイチャークラブ」の面々を思い出しながら笑顔で通り過ぎました。
 境内奥にあるゆたか茶屋にはわずかに人影がありましたが、その後は葛城山までまったく人には出会うことはありませんでした。

9:53スタート  槇尾山バス停終点のお土産物店 10:11  西国33札所第4番の施福寺
懐かしい蔵岩、捨身ケ岳への道を右に見送り、次は滝畑ダムから岩湧山へのダイトレ道も左に見送って
今日(画像左)は右への桧原越を目指します。次の捨身から降りたあたりまでの部分はたしか初めて?
右画像は施福寺から25分で着いた尾根分岐、以前からここを右に五ツ辻へは何度も歩いた懐かしい
道標でした。
10:54/56 十五丁石地蔵 11:29/20 千本杉峠直進 右へ父鬼に道あり


三国山の三角点地はなかなかたどり着きにくい。
一番分りやすいのは施福寺から歩いてきた場合
左画像の明るい牛坂(セト)の手前右約10m地点
が斜面上がり気味となるところで、その取りつき
の大きな檜?の上の方(意識して見上げないと気
がつかない)に三国山と古くなった表示板がつけ
られている。
その下に踏み跡があるのでその道を辿れば三角
点地に到着が容易であろう。
私も最初はたどり着けず、知り合いにくどく行き方
を教えてもらってようやくなんとか辿りつけた。
パラボラは3基あり、三角点地を舗装道路側から
入る時は下右画像のアンテナ(2基目)をすぎて
少し行くと右に赤テープと白地に赤字で三角点
の方向が取りつけられた。(3/14追記)
11:39/42上山分岐からここまで巾広林道後半登り
3/13 携帯で撮ったその証拠写真(3/14追記) 11:48 三国山には3基のパラボラ鉄塔が建つ
11:53 T字路に和歌山県かつらぎ町の建てた三国山885mの看板あり、向かい左に四十五丁石地蔵
12:28/42 三国山からここまで舗装道路の車道を下って鍋谷峠到着、T字路左10mの右側に木枠入口
R480から和歌山県側まで下らず稜線道から入り 13:12 初めての水場、雨上がりで水量多し
13:39/41 1等三角点865.7m関電の鉄塔前
にあるが展望はない
13:59/14:01 和歌山側の八大龍王社
和泉葛城山山頂858m三角点はない
そのすぐ裏に大阪府側へ葛城神社も祀られる。 山頂一帯ではブナ林が保護されている南限だ。
14:03/05 山頂から右下へ立派すぎる展望台 北以外は展望グー、西に関空、本来なら六甲山も
南に龍門山の右奥に生石峰、左奥にゴマさんだが 東に真ん中の鉄塔は1等点埋まるピーク、右はNTT
14:22/30 車道牛滝線で暇な方から声かけられ
5分ほど車便乗で車道から左に丁石道降り口
14:53/56 七丁石地蔵、車道横断し牛滝渓谷
へほとんど真下に木の階段を降りる
15:01 最初の滝の錦流ノ滝 15:06 一・二・三ノ滝周遊路から少し離れてる。
15:09/12 大威徳寺は相当古い建造物との説明板あり、ただ17時閉門のため遅いとここへは降りれない

 なお、最初の登山口にはトイレは特にはなく、あえていうなら槇尾山バス終点の大分手前の道路沿い右側に登山者用駐車場地がありその右下には立派なトイレ施設が用意されています。また施福寺まで登ればゆたか茶屋とは反対側に少し下がったところへトイレはあります。
 また歩き出すとその後は和泉葛城山山頂まで山中でまったくトイレ施設はなく、ようやく山頂のお店左にトイレはあります。その後牛滝に下山しますと大威徳寺の門を出ますとすぐ右側にきれいなトイレが設置されています。
 なお、下山後バス乗車前に靴が相当汚れて気になる場合は牛滝山バス停前左側の側溝にとうとうときれいな山からの水が流れていますから靴洗いはここでできます。

 今回はボッカ訓練に単独行であえてロングコースを相当なスピードで踏破してみました。そのために昭文社のタイム7時間45分+休憩ほぼ1時間のところを休憩込みで5時間25分で歩きましたので、表記の時間は一般的ではありませんからご了承願います。

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