湖東 繖山’10.3.8  晴

上山天満天神社-猪子山-北向岩屋観音-雨宮龍神社-地獄越-繖山-分岐-
ねずみ岩-観音正寺-観音寺城跡-分岐-繖山-風土記の丘分岐直進-北腰越

 春は天候の変わりやすい季節ですが、木の芽が出てくる春の初めに降る雨もまた趣があります。そんな三寒四温の一日、晴の山歩きが湖東で楽しめました。

 滋賀の湖東には低山の展望すばらしきハイクがうれしい丘のような山々が数多くあります。そんな中のひとつである西国札所32番の観音正寺や観音寺城跡を2等三角点埋まる繖山(キヌガサヤマ)を繖橋から取りつき北腰越へ下山するコースで訪ねてみました。

繖橋9:25スタート 上山天満天神社9:33 登りにかかるとマンサクが何本も満開、展望地あり
9:54 猪子山4等三角点から北へすぐに北向岩屋観音さんが祀られる。 
右に左に展望を楽しみ雨宮龍神社10:40着 神社先すぐに繖山を見上げる。
下りにかかると鈴鹿方面の展望台10:50 峠に下ると地獄越でここは五差路だ。10:53
登りの坂道には早くもコバノミツバツツジ咲く 近江の展望台から安土山、奥島山、奥に蓬莱山
この冬芽はノグルミではなくヤマウルシのようです。 この葉痕はカラスザンショウだ。維管束痕は3個
11:27/32 繖山432.5mで2等三角点の右に可愛い近江富士も見える。
5分も歩くと分岐でここを左にとる。 アセビがきれいに咲き初めだ。
11:44 佐々木六角の城跡碑をねずみ岩へ下り 11:47 ねずみ岩ここから地道の車道となる。
11:49 西国札所32番観音正寺の仁王さんがお出迎え、右画像は本堂でその右の岩の斜面は・・
観音正寺からの眺め、正面に箕作山、奥は鈴鹿 近江富士の三上山もはっきりと、ここで昼食20分
12:20 約540年前の観音寺城跡への左は苔むした階段、右は本城跡、今はヤブツバキが何本も咲く
城跡から急登し三角点地(12:35)まで戻り、山頂から西に安土山目がけて下る。右は歩いた稜線も眺め
12:58途中風土記の丘分岐を左に見送り 13:10北腰越へ下山、これより安土山へ進入禁止
やむなく車道を歩き安土城址へここは入山料大人500要13:22、右画像は織田信長公本廟13:38
さらに上がって天守閣址 北向きに眺めがいい、小さい丘は荒神山
下りは三重塔へ、ソウ見寺跡からの展望、奥島山 三重塔は時の戦災から免れた・・
仁王門を見下ろす、ともに信長が甲賀から移建 14:00 安土城址を大手道からグルット周回

 最後に繖山を一望しながら駐車場へ戻り、その後約1時間移動してユキワリイチゲの群生地を訪ねました。

スプリングエフェメラルの一つであるキンポウゲ科のユキワリイチゲが大群生で咲いていました。
三角状の3枚の葉は秋に地上に出て冬をこすため春は汚れた淡褐色だが、裏は紫色で美しい

 なお、3年前の猪年にも猪子山から繖山へ上っていました。

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