南ア 赤石岳から悪沢岳'10.8.3~6 晴

初  日 京都=JR静岡=静鉄バス=東海フォレストバス=椹島ロッヂ(泊)
二日目 ロッジ-大倉尾根-赤石小屋-富士見平-砲台休憩所-赤石岳-赤石避難小屋(泊)
三日目 小屋-小赤石岳-大聖寺平-荒川小屋-前岳-中岳-悪沢岳-丸山-千枚岳-千枚小屋(泊)
四日目 小屋-駒鳥池-見晴台-清水平-岩頭見晴-吊橋-滝見橋-椹島ロッジ=バス=JR静岡駅

 荒川三山から赤石岳を巡る周遊コースは南アルプス南部の最も人気コースとして知られていますが、今回は大倉尾根コースから赤石岳を登り、お花畑の続く悪沢岳、千枚岳への道を歩いてきました。

 飽きるほどの花園の連続はもとより、待望の南ア南部からの富士もしっかり楽しめました。それに今回の山塊には3000m峰が7個もあって雄大な眺めが続き、非力な私ですが惜しみなく体力を使いはたしほとんど一杯いっぱいでした。
 それにつけても今回の山旅はお花と展望さらにはお天気にも恵まれ、すばらしい条件の元に励まされた絶品の登山となってくれました。

赤石岳から日の出時の富士
千枚岳手前のお花畑にタカネビランジ

 以下主たる花々をご覧くださいませ。

シナノナデシコ(ナデシコ科) シロバナタカネビランジ(ナデシコ科) ミネウスユキソウ(キク科) ミヤマアキノキリンソウ(キク科)
テガタチドリ(ラン科) ミヤマミミナグサ(ナデシコ科) オオカサモチ(セリ科) カンチコウゾリナ(キク科)
タカネグンナイフウロウ(フウロソウ科) タカネツメクサ(ナデシコ科) シコタンソウ(ユキノシタ科) タカネニガナ(キク科)
コバノコゴメグサ(ゴマノハグサ科) シコタンハコベ(ナデシコ科) ミヤマオトコヨモギ(キク科) シナノオトギリ(オトギリソウ科)
ミヤマシオガマ(ゴマノハグサ科) セリバシオガマ(ゴマノハグサ科) キタダケヨモギ(キク科) クルマユリ(ユリ科)
タカネシオガマ(ゴマノハグサ科) ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科) クロクモソウ(ユキノシタ科) ツガザクラ(ツツジ科)
タカネマツムシソウ(マツムシソウ科) タカネイブキボウフウ(セリ科) タカネコウリンカ(キク科) マルバダケブキ(キク科)

 展望などもご覧頂きましょう・・・

赤石岳3120m 1等三角点登頂日はガスばかりだったが、翌朝の日の出は見事でした。
小赤石岳山頂から富士山 荒川小屋の向こうには小赤石岳
荒川前岳の長野県側は大崩落地 荒川中岳右奥は千丈、塩見、間ノ岳など
荒川東岳(悪沢岳)6番目の標高を持つ3141m 千枚岳も山頂は岩石ばかり

ニ日目=椹島ロッヂ4:53-赤石小屋8:33~53-富士見平9:28~38-砲台休憩所10:28~11:00-赤石岳12:40~58-避難小屋13:00着(泊)

三日目=赤石岳5:00~11-小赤石岳5:32~35-大聖寺平6:00-荒川小屋6:31~41-稜線分岐8:19-前岳8:24~26-中岳8:37~44-コル9:08-悪沢岳9:55~10:35-丸山11:03^13-千枚岳12:08~15-千枚小屋12:40着(泊)

四日目=小屋5:12-駒鳥池5:33~38-見晴台6:09~14-蕨段6:20-清水平6:39~45-林道7:09~12-鉄階段から林道25m右へ7:35-岩稜地一帯7:48〜58-吊橋8:30-滝見橋8:38-椹島ロッヂ8:48着(ロッジでシャワー)バス乗車13:00=畑薙ダム13:50~静鉄バス14:25=JR静岡駅17:50着

ホ-ムヘ

至仏山

燧ケ岳

会津駒ケ岳

鳳凰三山