比良 堂満岳'11.2.6 曇のち晴

JR比良-桜ノコバ-ノタノホリ-堂満東稜道-堂満岳-東レ新道-金糞峠-八雲原-北比良峠-ダケ道-大山口-イン谷口-JR比良

 今回は1月28日のリベンジ山行でした。前回と違い晴の日曜日ですから初級なみの山だろうということで荷を軽くしてノタノホリから堂満東稜道を取ることになりましたが、この登りにも沢山の雪がついていました。。

シャクシコバノ頭、コヤマノ岳と再奥チラッと釣瓶岳、武奈は見えない

 JR比良駅を前回と同じ9:05に歩き始めました。今日は暖かすぎてまた展望は望めないようです。湖西道路高架下あたりまで進むと多くの子供連れのグループや登山者が沢山歩いています。
 これでは今日の正面谷は賑やかすぎて大変だ、ならば静かな東稜道を行こうと気が変わって桜ノコバで左折です。

 ノタノホリでスノーシュー装着で、最後の正面谷の大山口までずっと履いたままで、結局アイゼンは未使用となりました。

9:45 荒れた別荘地の下で鹿が出迎え 10:10~20 半時間ほどでノタノホリ
11:24 最後の平になった地にナツツバキ その平地で一本、その後は急登が待ってる

 ノタノホリから1時間40分で堂満山頂(1057m)にやってきました。近くの山々はそれなりに展望が利きましたが、琵琶湖側方面は皆無でした。山頂の山名札は雪に埋まってまったく見えませんでした。

12:00~25 堂満岳山頂より打見、蓬莱山 同じく山頂よりコヤマノ岳方面

 いつもより半時間ほどのわずかな昼食タイムで腰をあげ、展望のよい稜線歩きを楽しみます。スノーシューですから可能な限り雪庇ぎりぎりまで寄って撮影もできました。

12:30 コヤマノ岳がきりりとしています。 12:30 こちらはカラ岳、釈迦岳、ヤケオ山です。
12:30 雪庇つく白い道へはツボ足にはできない 12:32 反対側から左の頭が堂満です。

 適当に雪の上を通過して縦走路分岐より金糞峠まで降りてきました。まだ早い、この時間なら武奈は無理だが、金糞峠下のテン場より八雲ケ原へ徘徊してみよう〜

 
12:55 縦走路分岐 13:05 金糞峠では登山者が休んでる

 金糞峠下のテン場は広々として気持ちがいい、比良全縦走時にここでテン泊した思い出がよみがえりました。でも今日はのんびりとはしていられない。
 日曜日で多くの人が歩いているためにトレースはしっかりしているのでありがたい。半時間ほどで八雲ケ原到着です。

 うろうろ彷徨うように池などの雪原を歩き回って遊びます。中にはテントを楽しむ青年もいました。う〜んこちらにはその芸当は無理かな?と思いながら、どこまでも真白き八雲ケ原を後にしました。

13:08 金糞峠下のテン場 13:38~43 緑色のテントが見えますか・・
14:03 北比良峠のケルン右奥に武奈の頭 15:04~10 ようやくダケ道を大山口水場で片付け

 前回と異なり、日曜日のために多くの登山者とすれ違いました。私は山は平日がいいのですが冬場はどうしても休日を選ばざるをえないですね。まだまだ力が足りません〜 

15:28 出合橋前の道標、日曜で車多し 15:53 堂満岳も薄っすら見送ってくれて

 JR比良駅に16:10に帰ってきました。登頂後の満足げな多くの登山者が時間待ちでたむろしていました。今後また寒波が来て新たな積雪がない限りはこれで雪の比良もエンドとなりそうです。・・

 青ガレ寸前で撤退してしまった先月28日のレポはこちらからご覧下さいませ〜、今回とは雪の多さがまったく違いますね・・

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