京都府立植物園に咲く花'11.4.11 曇

 桜満開の植物園を訪ねることができました。この時期に上手く来られたのは久しぶりなんです。やっぱり桜のシーズンがより素敵だなと感じますね〜。桜庭園のいろいろな種類の桜を眺めてうっとりとした時間をすごせました。

シダレザクラ
ヤエベニシダレザクラ

 もちろん、桜観賞ばかりではありません。目的はやっぱり山野草などの観察でした。 

シラネアオイ(シラネアオイ科) レンプクソウ(レンプクソウ科)
トキワイカリソウ(メギ科) トキワイカリソウの白花
リュウキンカ(キンポウゲ科)花茎が立つ立金花 エンコウソウ(キンポウゲ科)花茎が這う猿喉草
ユキモチソウ(サトイモ科)葉2ケ、仏炎苞舷部直立 ラショウモンカズラ(シソ科)
ヤマネコノソウ(ユキノシタ科)の果実多数あり ヒメフウロ(フウロソウ科)
ミズバショウ(サトイモ科)この花といえば白い仏炎苞をさすが円柱状の部分が真の花(右画像)
サワオグルマ(キク科) ニリンソウ(キンポウゲ科)
コスミレ、低地の人里周辺に多く、アカネスミレとも酷似するが距がぼってりし、アカネのように細くない
ニョイスミレ(別名ツボスミレ)もっとも遅く咲くスミレ、距は短くぼってり。他にタチツボ・・もいっぱい咲く
オキナグサ(キンポウゲ科)毛がふさふさ〜 セリバに酷似でオウレンダマシのセントウソウ(セリ科)

 続いて樹木のお花たちです。これから更にどんどん咲いてくれることでしょう〜♪

ミツバツツジ、雄しべは5コ花柄に短毛あり、関西ではまれで見るのはコバノミツバツツジ(雄しべ10コ)
ヒカゲツツジ、岩尾根、岩壁を好む ヤマブキ(バラ科)
ムシカリ(スイカズラ科)両性花の周りに装飾花 柑橘系の臭いのコクサギ(ミカン科)
ヤブサンザシ(ユキノシタ科)雌雄異株、仲間にザリコミ 枝や幹にびっしりつくハナズオウ(マメ科)
アンズの仲間のスモモ(バラ科)共に中国原産種、花は白色でスモモのガクは反り返らず平開する。
ユスラウメの仲間のニワウメ(バラ科)1~2mの落葉低木で株立ち状になる。まれに白色も
モモの観賞用の品種ハナモモ(バラ科)も中国原産で花は八重咲きの園芸種照手紅、右は色違い
同じく白花のハナモモでいずれも箒立ち状だが枝がしだれる品種もあり

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