キンキマメザクラ葉の展開前またはほぼ同時に開花

近畿豆桜    別名ヤマヒガン

分布        富山から広島の主に日本海側、近畿、中国地方

生育地      日本海側に多く、南に下がるほど個体数は少ない。

樹形        高さ5〜7mになる。

花         4〜5月、葉の展開前またはほぼ同時に開花。花は白色または淡紅色で直径1.5〜2cm
          下向きに咲く。花弁は5個、萼筒は長さ7〜10mmの細長い鐘形、萼片は全縁で有毛

葉         葉身は5〜6cm、葉柄は長さ6〜8mm

密腺       葉柄の上端か葉身の基部

区分点      萼筒が非常に長い、マメザクラより葉が大きく丸みがある。

類樹種       ブコウマメザクラ(武甲豆桜)が秩父、奥多摩の石灰岩地に咲く。かって武甲山に多かった
           が石灰岩採掘で生存が脅かされている。花弁1cmと小さい。

画像        花、葉、蜜線、冬芽など逐次Upしていきます。

赤坂山 '07.4.15 岩篭山 '09.6.9 同左 '08.4.15
京都府立植物園10.3.1 同左 京都府立植物園10.4.2
京都府立植物園10.4.2 小谷山 '11.4.2

村国山'13.3.30

葉の展開前またはほぼ同時に咲く他種   マメザクラ  チョウジザクラ  オクチョウジザクラ