熊本市営新地団地D

西岡弘   熊本市清水町新地   1995年
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団地の側面は道のカーブに合わせる形で、ゆるいカーブを描いている。 道路側の一部に傾斜地を利用したステージが作られており、多目的に利用されている。 建物の基本的な色は薄いオレンジとグレーで特徴的である。 階段の手すり部分は4分の1の円が2つつながっており、遊び心が見受けられる。 その階段部分の下からの写真。反対側には普通の手すりがついている。
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ピロティーの上もおもちゃの中に居るように楽しく、梁や柱が組み合わされている。 住戸への入り口には、写真のように変わった形のものがあったりする。 ピロティーの開口部では子供が遊んでいる。建物全体が遊具のように感じる。 新地団地Eとの間にはとても広い草原がある。そこからの眺め。 新地団地Dの照明はこのかたち。丸みを帯びていてかわいらしい。
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それぞれの住戸には全て屋外の階段でリンクする形となっている。 入り口が斜めになっていたり、会談が複雑に絡み合っていたり、とにかく複雑だ。 柱と梁の構造部分。 階段右側の狭いところからも行き来できる。必ずしも使いやすいとはいえないが、迷路のようで面白い。 どこかの住戸のベランダの上が階段だったり、階段の奥がベランダだったりする。
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部屋が他の壁面よりも張り出している。その右には回廊が出っ張っている 住棟と草原の間にはまっすぐな散歩道があり、子供も大人も充分に利用していた。 外壁のアップ。 階段部分。手すりが普通のものより大きく、面白いデザイン重視だ。 張り出した回廊に植物を植えたりしている。
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草原と住棟の間にある歩道にあるゲートに、植物がまきついている。本当に緑の多い団地だ。 まっすぐに続く散歩道。 1階住戸のベランダとの境界の壁。 不思議にあいている開口部。どうなっているのだろう。 道路から草原に抜ける道。狭い通路を抜けると180度の草原が広がる。
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複雑に入り組んでいる階段。 道路側に駐車場がもうけられているが、やはり車のせいで少し景観が悪くなっている。 さまざまに階段が入り組むと、使う人が自分で経路を決められる。 逆のL字型に壁を設けることで、玄関の小さな目隠しとなる。 迷路のような階段。
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道路側から見た団地。
2001年11月26日更新