六甲の教会

安藤忠雄  神戸市灘区六甲山町西谷山1878  1986年

 六甲山上のホテルのひとつに併設された結婚式用の教会である。ガラスとコンクリートフレームで自然から切り離された40mもの長いアプローチと、逆にコンパクトな大きさながら自然と取り込んだ礼拝堂との演出の対比が特徴的。

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六甲の教会の全景。長いアプローチが特徴の建築。 アプローチ部分床の材料。安藤忠雄の建築では多用されている。 アプローチ部分の中。光が差し込み、柱の影が幻想的に床に映りこむ。 教会入り口側からアプローチを写したもの。階段があり、かなりの奥行きを感じる。 教会の中に飾られている花。壁に直接打ち込んである鉄の容器にはいっている。
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教会内部。教会内は、音がかなり響き、幻想的な空間になっている。 入り口付近には、壁のスリットがあり、中に光を取り入れている。 教会の後ろ側。トップライトがあり、電気をつけなくてもかなりの明るさである。 教会正面。いたるところにスリットがあり、地面に壁を並べただけのような感覚に陥る。 祭壇から、後ろを撮った写真。トップライトの効果が見てとれる。
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教会内のいす。コンクリートの色と、黒がこの建築の特徴を作っているように感じる。 建物内の証明。安藤忠雄の建築には多用されている。 正面の十字架にはトップライトからの光が差し込んでいる。 後ろ側のスリット。まるで、外部空間のようである。 祭壇の上にある誓いの書。常においてあるみたいだ。
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アプローチの右側。こちら側は普段人の目には触れない。