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サド (古典名作集 1) ![]() 価格: 819円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 性癖を表す「S」「M」 「S」とはサディストの略であり、サディストというのは18世紀のフランス作家 「マルキ・ド・サド」(通称サド侯爵)が由来である(本書巻末あとがきより) 本作はサド侯爵が書いた長いストーリーを漫画にアレンジされた一冊です。 一冊まるごとSMです。そのため濃度が凄い。作者いわくはページ制限のある漫画ではサド侯爵の書いた物語の 本筋を残すのがやっとだった、という事だがそれでも十分面白く書かれていて読み応えあると思いました。 |
林檎も匂わない (ビームコミックス文庫) ![]() 価格: 819円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1960年代後半から1970年代前半(1作品のみ1988年)に発表された作品集です。 『青い空を、白い雲がかけてった』の上下巻と一緒に購入しました。 この作品をご存知の方は多分、結構ご年配の方かと思われます。 今時の漫画と違い、スクリーントーン等使わずにペンタッチのみで描かれており 文庫での復刻ではもったいないような気もします。 決して読んでいて楽しい作品群ではありませんが、(少し暗いですが) 皆さんもぜひ手にとって頂き、独特なあすなワールドを堪能してみてください。 収録作品 プラ |
ハムレット―みなもと太郎の世界名作劇場 (レジェンドコミックシリーズ (9)) ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 名作達をみなもと太郎流にアレンジしているが、これらが書かれたのは作風も初期の頃である事を知っていて貰いたい。 これを読むのはおそらく『風雲児たち』で入った人が多いと思う。 で、あるから『風雲児たち』テイストを期待して読むと、初期みなもとのタッチやギャグがイマイチに感じられる方も多いかもしれない。 『ハムレット』など名作を忠実に流れはそっているが、ギャグが中心のため原作ファンにも少々蛇足的で逆に物足りない内容となっている。 その中で『ドンキホーテ』のパロディのみは風雲児たち連載中なのでギャグ、絵と馴染みやすい。 |
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テンペスト (古典名作集 2) ![]() 価格: 819円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 なぜか、近所の本屋には入荷されてなくて、アマゾンにて購入。男性向けというより、女性向け。男キャラがこれでもかってぐらい綺麗でかっこいいです。ほんとに本屋にこれおかれていないのは、惜しいです。エロとかHというより、耽美です。毛皮のヴィーナスがおすすめ。 |
池上遼一 近代日本文学名作選 (ビッグコミックススペシャル) ![]() 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 近代文学の短編五作を現代の絵師、池上遼一が劇画化。その筆の力は巧いと言うより凄まじいと形容する方が妥当だろう。 収録作品は芥川の「地獄変」乱歩の「お勢登場」菊池寛の「藤十郎の恋」山本周五郎「松風の門」そして泉鏡花の「天守物語」と言う豪華ラインナップ。どれを取っても震えが来るような逸品ぞろいだ。 表紙を飾る「お勢」の表情を見ただけで、その凄みは想像できるだろう。1997年末初版のちょうと古い短編集だが、まだ、読んでいない方は是非どうぞ。得に、池上遼一を知らないと言う不幸な人にはここまでの絵を描く劇画家がいることを知って欲しい。 |
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真夜中の戦士 (シリーズ昭和の名作マンガ) ![]() 価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 永井豪の中短編物で小説化の筒井康隆氏も絶賛している作品です。 この作品は短編としてジャンプに掲載されたものがベースと成り、加筆をされてマガジンにおいて中編作品として掲載されました。 この本には初期の短編版も掲載されております。 読み比べてみるのも一興です。 |
ママの恋人(special)―陸奥A子名作集 (クイーンズコミックス) ![]() 価格: 420円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 実は少女マンガ時代以降のの陸奥さんの作品を読むのは、これが初めてだった。少し心配でもあり、期待も有った。絵柄は大人向けに、目は小さく、絵は全体に白っぽい。書き込みをあえて減らしているような印象すら受ける。クルマを小道具に使うのも変わらない。現実の大人がそうであるように、大人の女性の中に(かつてのあの芯の強い)少女達がいる。大事な人の死を作品にいれるバターンもなくなっていない(White Whisper)ママ(千春さん)は今のフランスあたりだとぞろぞろ現実にいそうである。案外今の日本にも結構いるのかもしれない。昔りぼんで陸奥さんや田渕由美子、太刀掛秀子にはまった世代の人達は、疑う余地なくすんな |














