JOGビックキャブ化計画。パート1

2001.11.19

何ともかんとも、Yahoo!オークションでTZR50のノーマルキャブレターを落札してしまいました。
情報によると、強引にやればJOGに装着可能だとか・・・それを信じての購入でした。


左がJOGノーマル、右がTZR50ノーマルキャブです。
JOGのキャブはオートチョークが目立ちます。
TZR50では、手動式のチョークレバーとなります。
TZR50用はフロートが大きいですが、JOG用と口径の違いは感じられません。


 ただ、スロットルバルブの大きさが全く違いました。これが、2つの大きな差です。


ノーマルキャブを取り外し、仮にTZR50キャブの装着を試みました。
ゴムジョイントにはあっさりはめ込めました。
しかし、長めのチョークレバーがオイルタンクと干渉してしまします。
これは加工が必要です。

レバーの軸を短くカットすれば、干渉をぎりぎり避けられる。
この加工のために、わざわざ糸のこをコメリに自転車で買いに行きました。
切るのは簡単!
ただ、ノブの中に軸が硬くはまったままです。
これを取り除きます。
ここで、ドリル登場!!結局、5mmのドリルで貫通させ、チョークの軸にはめましたが、
緩いので瞬間接着剤で固めておきました。


 左の写真が加工後です。
ぴったりです。
でも、ノブが大きくまだオイルタンクと干渉するので、ノブも一部分切り落として干渉を避けました。
オイルポンプから来るホースの内径が細くはまらないので、手持ちの耐油ホースと繋ぎ合わせて無理やり突っ込みました。

次はスロットルワイヤー。
これはスロットルバルブが大きくなった分だけのインナーケーブルの吐出量が必要です。
このスロットルワイヤーの加工に失敗。
インナーケーブルではなく、スロットルワイヤー自体の長さが短すぎて、無理な取りまわしになってしましました。
それでも、全閉、全開ともに支障がない状態には出来ました。

これで、エンジンは掛けられる。
とセルを回します。
うんともすんとも言わない。
あれ?オイルが行かなくて焼きついたか?!
オイルを混合して、今度はキック。
あれれ・・・あっ!ガスが来てない!!
そう負圧式コックのホースの繋ぐ場所が間違えているのだ。
ダイレクトに繋いだら掛かりました。
一応、エンジンも掛かったので走行しました。
ノーマルエアクリーナーはキャブと干渉して装着不可。
なので直キャブでのテスト。
うわー、うるさい!!
セッティング的には薄いみたい。
でも、大分フィーリングが違うなぁ。
これは、セッティング次第ではいけるかも・・・

 走行が終わり、外装を元通りにしてびっくり!
右にハンドルを切るだけで、エンジンが吹けあがってしましたした。
これでは危険すぎて走れません。


今後の課題として、

 スロットルケーブルを長い物に交換する。

 負圧コックのホース用のジョイント部をキャブに新設する。

が挙げられます。
スロットルケーブルについてですが、これはDio系のが長そうです。
ジョイント部はキャブにドリルで穴をあけて、ジョイントを打ち込めると思います。
ワイヤーがいいものが見つからない限り、JOGちゃんには乗れません。
この間に自転車に乗り、私自身を鍛えなおそうかと思っております。
いよいよ、来月駆動系のセッティングです。



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