久米島のダイビング
久米島のダイビングスポット、トンバラ岩に潜ってきました。久米島のトンバラ岩は、久米島の南東にある巨大な岩で、海面から50m程の高さある、ダイバーなら誰もが潜りたい大物スポットで人気の場所です。私もダイビング雑誌をめくる度に、トンバラ岩の岩肌に思いを馳せるひとりでした〜。
久米島からは船で約20分。ガイドさんからトンバラの海流が変わりやすいことや、久米島の魚情報を聞きながら、憧れの「トンバラ岩」に着きました。トンバラの岩肌は、数々の嵐を乗り越えてきた「自然をなめんなよ」的な貫禄があって素敵。器材をセットして水の中に入ると、大物が期待できる魚影ばかりで圧倒されました。さすが久米島のダイビングスポットだとトンバラ岩を見上げ、振りかえると、アオウミガメが通りすぎ、私の周りにはイソマグロやギンガメアジ、色々な種類の群れ群れ群れ。息つく暇もなく、ふと黒い影を感じ、見上げるとマダラトビエイが泳いで行きました。久米島のトンバラ岩は、潜ればあたる、そんな魚を集めるフェロモンがあるようでした。北海道のろうそく岩とはスケールが違うべさ〜。
久米島の観光
久米島観光をするには、ほとんど時間がなかったけど、島全体が県立自然公園に指定されているので、行く先々で島の魅力を楽しめました。
海も良いけど、観光客らしく島の歴史を学びましょうと久米島をぐるりと一周観光ドライブして、一番印象に残ったのが、国指定の天然記念物「五枝の松」。樹齢250年以上のリュウキュウマツは、18世紀に農業の神を祭ったときに植えらたそうです。石を枕に枝が地面に広がっていて、波のように伸びている姿は天下随一と言われるだけに、すごかった。きっと久米島は水がいいから土も良くて、こんなに木が育つんでしょうね。250年の歴史を思い、深く深く深呼吸をして五枝の松を離れました。
久米島のツアー
久米島には、ツアーで沖縄本土まで行ってから、オプショナルで久米島ツアーに参加しました。沖縄本土から久米島までは飛行機で約25分間。空から見る沖縄の海は、点在する島のまわりに海の色がキレイにグラデーションがかっていて、まるで写真のよう。
イルカの姿も確認できました。このイルカ、連絡線に帆走することもあるそうです。今度は船にしようかな。久米島ツアーでの宿泊は、久米島空港から比較的近い久米島の西側、ホテルの部屋から夕日がみえる「サイプレスリゾート久米島」をチョイスしました。夕方になると、エメラルドの海が夕日に染まり闇に包まれるまで別世界。貴重な時間を過ごすことができました。久米島ツアーでは、飛行機の復路の希望便が取れなくて、1泊だけの本当に貴重なツアーでした。
