日記

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2008年3月16日  もてぎロードレース第1戦参戦記

レポート:スギ

  3月16日(日)ツインリンクもてぎで開催されるもてぎロードレース第1戦、オープンマイスタークラスにチームベアロードからスギが参戦した。今年はベアロードから何回かレースに参戦する予定だ。

 

  レーシングマシンは2004年型のCBR1000RRで、一昨年までチームうさぎ団として参戦していたマシンと同じマシンだ。このレースに参戦するに先立ち、新井店長らとともに冬場のあいだにベアロードでCBRのメンテナンスをちゃくちゃくと進めていた。

 

    

左:メンテナンス途中のCBR。右:ブレーキキャリパのシールと交換する新井店長

 

カラーリングも新しいデザインに変更され、CBRベアロード号が完成したのであった。

塗装を一新して、新しいデザインとなったCBR

 

 そして3月初旬に出来上がったCBRでもてぎ東コースをテスト&練習走行。まだ寒い時期ではあったが、幸いこの日は気温も比較的高く、バイクに乗るにはもってこいの一日であった。この日は合計60分の走行を終え、マシンに問題がないことを確認した。

3月初旬のもてぎ

 

 

 

 そして3月16日(日)もてぎロードレースの日がやってきた。早朝に計6名でもてぎ入りし、準備を進めた。エントリーしているクラスはオープンマイスタークラス。いつものようにオープンチャレンジクラスと昆走で、両クラス合わせて参加チームは19。

 

 予選
 午前10時40分から20分間の予選走行開始。コンディションはドライだが、気温はやや低めだった。

 

 まずはコースの状況やマシンの状態を確認のため2周ほどし、一旦ピットイン。すると「おや〜??」ドライブチェーンが相当に伸びている!??実は前回の走行を終えた後にチェーンを新品に交換。そのチェーンの初期伸びが想像以上にあったようだ。これを予期していなかったので、ピットはやや焦りぎみ。調整することももちろん可能だったが、時間がなくなってしまう可能性があったので結局そのままピットアウト。この状態で長く走るのは気が引けたので、とりあえず1周だけタイムアタックした。ここで0秒9をマーク。

予選走行

 

 まだ時間は数分程度残っていたが、当然チェーンの張り代が気になっていたので走行を止めてピットインした。予選の最終結果は4番手となった。トップはZX-10Rを駆る川田選手でなんと1分57秒台!異次元ですな。なんかよくわからないが、去年くらいからもてぎのオープンクラスのタイムが飛躍的にあがっているような気がする。マシンやタイヤの性能向上もあるだろうが、参加しているライダー一人一人のスキルも上がっているのだろう。

 

 決勝レース
 午後2時30分から10周で争われる決勝レースがはじまる。スタートはうまくいき、2番手で第一コーナーへ進入。しかし3コーナーの進入で2台にパスされ、4位に。予選のトップ3までは2分を切る予選タイムを叩きだしており、肉薄するのはちょっと難しいと思われたが、できるだけ彼らについていきたい。

 3周目インの第一コーナーのブレーキングで後続のR1、長田選手にをインをさされ、5位に転落。なんとか抜き返したかったが、自分とほぼ同じラップタイムで周回を重ねており、膠着状態に。トップ集団の姿は徐々に小さくなっていった。

 

 レース中盤、3番手を走っていたGSX−Rの長島選手がヘアピンカーブのブレーキングに失敗し、コースアウト。これにより、4番手、そして5番手の自分の順位は一つずつ繰り上がった。しかし長島選手は最小限のロスタイムでコースに復帰し。自分らのすぐ背後に迫る。レース中のラップタイムは長島選手のほうが1秒以上程度速かったので、このままでは2〜3周程度で追いつかれそうだ。

 数周後、長島選手が背後から現れた。ラップタイム差が大きかったので、抑え込むのは無理だった。長島選手は自分の前を行く長田選手のR1もパスに3位に浮上。自分のターゲットは直前を走る長田選手に絞っていたが、序盤からの約1秒の差を死守され、結局5位でフィニッシュ。  

 

 昨年のもて耐以来の久々のレースであったが、大きなトラブルやアクシデントなどは無く、良いレースだったと思う。今後は自分も他と同様にタイムアップを計り、少しでもトップグループと肉薄できるレースをしてみたい。

 

 

                                以上。

 

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