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5月18日(日)ツインリンクもてぎで開催されるもてぎロードレース第2戦、オープンマイスタークラスにチームベアロードからスギが参戦した。
今回は東コースでのレースとなる。 午前6時30分、ライダーをはじめとして計6名でもてぎ入り。ピットの割り当てはないので、ゲートから少し離れた場所にあるトイレ付近にミニテントを設営。ここが拠点となる。もてぎ東コースのレースに参加するときは概ねこの付近にテントを設営することが多い。

設営したミニテント
CBRとベアロードの軽トラ
ピットを占有していないため、コースインの場所が遠い、車検場やコントロールセンターが遠いなどのデメリットが多いが、青空ピットは思いのほか好評。広いスペースを好きなように利用でき、長閑な時間を過ごすことができるからだ。
公式予選
出場するオープンクラスは、この日の最後のレースとなる。予選走行は正午からの20分間。定刻と同時にコースイン。まず3周程度軽くアタックして様子をみた。すぐに1分28秒台が出たが、マシンの挙動に違和感を感じた。
実は今回はスプロケットを変更し、ギア比をいつもよりもロングの設定としてレースに臨んだ。コーナー進入時のエンジンブレーキによるバックトルクを抑え、コーナーリングスピードを上げることを狙った変更だった。確かにコーナー進入時はスムーズな感じがしたが、アクセルオフの状態でフルバンクになる瞬間にフロントからスリップダウンしそうな感覚があった。
予選走行
一度ピットに戻ってフロントサスペンションのストロークなどを確認したが特に問題はない。すぐにコースに戻って再度走行開始。フロントから滑りそうな感覚は特に90度コーナーやV字コーナーで顕著で少し怖い。タイムは27秒台に入ったが、フロントの違和感が解消しないまま予選走行を終了した。予選結果は総合4位。順位そのものは決して悪くはないが、あまり良い状態ではない。
サスペンションのセッティングを変更
決勝直前にサスペンション等のセッティングを変更することは、リスクがあるので出来れば避けたいが、今回はヘタをすると転倒しそうな感じすらしたので、周囲の意見等を聞いた上で前後サスペンションのセッティングを若干変更した。

サスペンションセッティングを変更
決勝レース
午後4時30分から12周で争われる決勝レースがスタートする。サイティングラップで変更したサスペンションの確認をしたが、残念なことにいい塩梅ではない(~Q~;)。グリッドに戻りセッティングをほぼ元通りに戻した。

決勝グリッド上で再びサスペンションの変更
レッドシグナル消灯と同時に各車一斉にスタート。1コーナーまでの加速競争で08年型の新型CBR1000を駆る千葉選手が自分の前に現れた。オザワさんのところでメンテしたのようで、テールカウルにはOZAWA R&Dのステッカーが張ってあるのがよく見えた。
新型だけあって加速は相応に速いがラップタイムは29秒台であまりあがらない様子。こちらにも不安材料があったのであまり無理はできないが、なんとかもう少しペースを上げたい。
V字コーナー。前を行くのは新型のCBR
5数目くらいにV字コーナーの進入で千葉選手をパス。ここで一気にペースアップしたい。次の周は28秒台に入ったが、それ以上ペースがなかなか上げられない。どうやら28〜29秒くらいのペースにはまってしまった感じだ。
後続の追従も厳しく、レース序盤、一時は3位を走行したものの、不本意ながらその後ズルズル後退し、6位でのフィニッシュとなった。
レース結果は決して良いものではなかったが、清清しい5月の晴れた日をバイク仲間と過ごすことができて楽しい一日だった。

−以上−
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