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10月9日、日曜日。この日はヨネ、オザーさん、ナベリン、ユキボウ、スギの5名でミニバイク練習走行のため、静岡県にある白糸スピードランドにやってきた。よく走りに入っている富士SWカートコースは些か飽きてきた感があったので、今回は白糸に入ってみることにした。オザーさんとナベリンは、白糸に行くのは今回が初めてだ。
午前9時すぎに現地入りすると、すでにヨネらは到着しており、マシンを出して走行の準備を進めていた。この日は多くのライダーが走りに来ており、駐車場はほぼ満車状態。

ピットはほぼ満車の状態
走行開始前
ヨネの走り
午前10時前からヨネらが走行を開始。しかしコース上は大変混雑しており、自由に走れるような状況でない。ヨネのラップタイムもいつもより悪く、自分の走りができない様子だ。
転倒するオザーレーシングのライダーたち
コースがかなり混雑する中、オザーさんとナベリンも交代で走行を開始。最初慣れないで1周46秒以上かかるペースだったオザーさんだが、周回を重ねるごとにタイムアップ。気がつくとラップタイムは43秒台まで上がってきた。
オザーさんのマシンは社外のキットで確か65ccくらいにまでボアアップされているので、ノーマルのNSRよりもややパワーがある。それでも初走行でこのタイムならそんなに悪くはないはずだ。

白糸初走行のオザーさん
調子よく走っているな、と思っていた矢先、オザーさんタイトな右コーナーで転倒!どうやら前の車両と少し接触があったようだ。すぐにマシンを起こし、ピットに戻るオザーさん。怪我などはない様子だが、NSRのスクリーンが割れてしまったようだ。
その後ナベリンも裏のほうで転倒を喫していたが、こちらも怪我などは無い様子。白糸の洗礼を受けた二人だった。
チャンバーはノーマルに
昼をすぎ、午後2時くらいになると走行する台数もやや減りはじめ、午前中よりも若干走りやすくなってきた。今回自分らのNSRはユキボウの希望によりチャンバーをノーマルに戻し、ファイナルも白糸向けに変更していた。
ユキボウ曰く、チャンバーがノーマルなほうが中速のトルクが増し、まずはこのほうが走りやすいという。ノーマルの状態でタイムが上がってきたら、その次の段階としてチャンバー仕様にしたほうがいいという。

ノーマルチャンバーの47号車NSR
このNSRで自分が走り、調子良くて41秒、稀に40秒台に入るようになった。しかし白糸の常連で速い人はノーマルチャンバー仕様でも、38秒台とかそれ以上らしいので、まだまだ甘いようだ。
ヨネのマシンは排気量をアップしているのでかなりトルクフルであるが、彼も今のところベストは40秒台前半らしく、なかなか39秒台にはいけないらしい。
ユキボウの走行
夕方になり、ユキボウが走行開始。今回ユキボウは膝の調子が良くないため、ここまで走行を控えていた。日中に比べると、コースはかなり空いてきたので走りやすい状態だ。ユキボウもがんばって走行し、42秒台前半のタイムが出る。しかしなかなか41秒台には入ってこない様子だった。

走行準備するユキボウ
撤収
午後5時すぎになるとだいぶ辺りが暗くなってきた。夏にくらべるとこの時期はだいぶ日暮れが早くなった。今日の走行はここまでとし撤収。今回参加したメンバーの中では転倒した人もいたが、怪我も無かったので、皆で楽しい一日を過ごすことができた。
白糸初走行だったオザーさんとナベリンは、白糸は面白く、また来たいという感想。はっきり言って富士SWカートコースに比べると、ここはレベルが高く、かなり速いライダーも多い。それなのでもしかしたらオザーさんらは白糸をあまり良く思わないかも知れないと、少し心配していたがそのようなことはなかったようなので安心した。
今回都合でコマが不参加となったが、白糸に対するコマの感想も是非聞いてみたい。また近いうちに機会をつくってここ白糸に走りに来たいと思う。
−以上−
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