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腰 ヘルニア

腰とヘルニアの関係は、全ての人にとって関係があります。椎間板ヘルニアという病気を聞いたことがあると思いますが、これは主に腰の病気です。つまり、腰痛はヘルニアが原因であることがとても多いのです。それではまず椎間板ヘルニアについてご説明しましょう。 人間の背骨というのはとても大切な部位であることはよくご存知かと思います。ここに脊髄という部分もあり、人間の生命を維持する上でも大切なものです。その背骨というのは24個の骨で構成されています。ここで想像していただくと分かりやすいのが魚の骨です。魚の身を取り除いて骨を見ると小さな骨がたくさん並んでいることが分かります。これは人間の背骨にも同じことが言え、24個並んでいるわけです。その24個の骨と骨の間にあるのが椎間板です。簡単に言えば骨と骨の間に入って骨がスムーズに活動できるようにしているものです。

腰ヘルニアその2

それではこの椎間板が無かったとしたらどうなるのでしょう。背骨を構成する24個の骨は骨同士が直接当たってしまい、それが神経などを圧迫して激しい痛みを感じるようになります。また、神経を圧迫することによって痺れを感じ、体の一部が動かなくなってしまうこともあります。これが現実になってしまったのが、椎間板ヘルニアです。よく一般的に腰のヘルニアと呼ばれるものです。 腰のヘルニアと呼ばれるのは、腰にある椎間板が減ってしまったり外に漏れ出してしまったりすることによって神経を圧迫し、激しい腰痛を生じます。また、神経を圧迫することによって痺れや体の一部が動きにくくなったりします。腰のヘルニアとは言うものの、腰にヘルニアが起きてしまうと腰だけの問題ではなくなってしまうのです。 そう考えると、腰という字は体の要と書くのもうなずけます。その要である腰にヘルニアを発生させないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。最も良い予防法は姿勢を改善することです。マッサージやカイロプラクティックなども有効性がありますが、それ以前にマッサージやカイロプラクティックを必要としないようにすれば言うこと無しです。 背筋を伸ばして座ることを心がけたり、寝る時にも仰向けになるのではなく横に寝ると楽です。逆に良くない姿勢の代表格としては中腰の前かがみが一番良くないとされています。これはなぜでしょうか。例えば体重70kgの人間が立っている状態で腰には100kg、前かがみになるとなんと150kgもの力がかかるとされています。この状態が続けば腰に負担がかかるのは火を見るより明らかですね。 スポンサードリンク