はじめに:このレポートは国土地理院発行、2万5千分の1 『篠山』を参照いただくようお願いいたします。 2010. 1.16. 土曜日 小雪 気温寒い
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今年も北摂ラリーの季節がやってきました。以前は毎年参加していたのですが、 もう数年に渡って参加していません。でも、新川氏から「今年はこういうコースやから 試しに走ってみて」と毎週のようにこと細かいコースの情報を電話で教えてもらっていました。 こちらも「それやったらここをコースにしてみたら?」と逆に情報を提供することも。
とりあえず年々衰える体力と元から無い脚力のために今年も不参加を表明。
しかし、気になるし、レース当日の今日は単独でヒマなのでコースの途中から飛び入りの
冷やかしというのもおもしろそう。
今回のラリーの第二ステージは松尾山・白髪岳の登山口である文保寺から古市の小学校裏に 降りてくるコースです。ここは地図無しでもわかるコースなのでここで待ち伏せしましょう。 小学校の向いにある古市コミュニティーセンターの駐車場をお借りする。 10時25分スタート。
今朝から小雪が降っている。それをまともに顔に受けながら176を北上する。
向かい風と雪で辛いし、横を走る自動車の存在も怖い。
JRの篠山口駅付近から味間へ抜ける住宅地内を走る。
ちょっと迷いつつ文保寺には10時55分。路面の雪にタイヤの跡がないので
まだライダー達は来ていないようだ。
本来ならトップを走ってくるライダーが足跡を残すはずの新雪なのだが、 おじゃま虫のやまあそがタイヤ跡を残していくのだった。だいぶん上までやってきたようだ。 谷の向こうに見える夏栗山も今日のコースになっている。今も走っているのだろうかと思ったとき、 下の方から鈴の音が聞こえるではないか!
北摂ライダーの合い言葉がある。『あほっ〜!!』という雄叫びだ。試しに私が 叫んでみると、下からも『あほっ〜!!』という声が聞こえて来るではないか。 早くもトップがここまで来たようだ。まったく息切れした様子もなくガシガシと MTBを担いでやってくる。さすがにトップの体力はすごい!!『肩越しの辻』には11時45分。
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| この滑落ポイントから | 寺谷、倉谷尾根に乗る |
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その後も続々とライダー達がやってくる。『手洗いの石仏』を過ぎて 暗い植林の中の石仏に出会ったら要注意だ。ずり落ちそうな斜面の道のその先は 『阿弥陀堂跡』だ。その手前でUターンするように下るとはっきりとした 道がある。そこからがさらなる乗れ乗れの寺谷、倉谷尾根コースだ。 |
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| 乗り乗り | さらに乗り乗り |
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| 寺谷山を越えて | 倉谷山を越えて |
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もう一箇所の分岐ポイントは『穴地蔵』のポイントだが、さほど難しくはない。 その先にある寺谷山も倉谷山も登り返しはたいしたことはなく、逆に 下りは超乗れ乗れが続く。
倉谷山を越えた辺りで正面奥から「あほっ〜!!」とひときわでかい雄叫びが聞こえてくる。
あれは新川氏に他ならない。こちらも「あほっ〜」と答えて、久々にコース上での出合いとなる。
立ち話をしているあいだにもライダーがやってくるのでいったん別れる。
その新川氏がコース上の倒木の排除とは張り出した枝の除去をしてくれたおかげで一昨年に走った頃より さらに乗車率は高かった。その一昨年は最後のピークから左に下ったためにヤブだったが、 今回は正面を下る設定で、こちらが大正解の乗れ乗れ下山コースだ。
竹林を抜けるとそこは小学校の裏手だった。13時15分。ここはCP2(チェックポイント)に設定されているために スタッフがライダーのやってくるのを待ちかまえているのだった。MTBの正面に付けているゼッケンを 確認してチェックを入れている。実は私は96年のゼッケンを密かにMTBのハンドルにセットしていたのだった。 参加していない私の古いそれを見たスタッフがうろたえる様を笑おうという魂胆だった。
そんなボケもかましつつ、白玉ぜんざいを食べていると教祖新川氏がやってくる。 写真でわかるように、 旧知の仲だからよいものの、普通に町中で会うと後ずさりせずにおられない人物だ。 ライダー達はこの後もゴールに向かって走っていくが、私は小学校の向こうにあるコミュセンターの 駐車場へ向かうのだった。 今回の北摂ラリー(プチ参加)の地図は こちら(約160k) でごらんください。 |