2004/8/6(金) 初島ダイビング

 

AM6:59横浜発の東海道線で熱海へ。AM8:30に熱海駅集合。今回は熱海のShop「マリンボー」さんにお願いした。初島はご飯がすごい美味しくて大好きなSpot。もちろん、ご飯だけでなく海の中も楽しくて当たりが多い場所。
前に大荒れで波がざばんざばんしてた日にデジカメ流したことあるけどね…(T_T)
熱海の駅で曇ってるな〜って思って空をみあげてたら
雨が降ってきたぁ…やめてくれー。今日は太陽いっぱいあびてやくつもりなんだから。
港の近くのShopへ行って受付をすませる。AM9:20発の船で初島へ。初島までは25分で到着。
船が出発して熱海のほうを見ると雲がかかってどんよりした空。あぁ…悲しい。でも、Shopのお姉さんが、熱海と
初島は天気が違うからむこうは晴れてるかも、って言ってたから期待しよう。


港で泳いでいた


船から見た熱海の町並み
 
初島に到着するとほんとに晴れてた!やったー。
並ぶ食堂の前を通りながら、今日のランチで何を食べようか既に悩みだす。イカ丼が美味しいんだけど、サザエも
美味しそうだな〜。ところてんも食べたいな〜、なんて。ダイビングより‘食’が先走ってる(^^;
 
今日は平日だからか今まで来たなかで一番人が少ない。エントリー&エグジットも他のチームと一緒にならないし、水中でも他のチームにあわなかった。快適快適。

 
1本目(totol 131本):フタツネ  
  潜水時間49分(in 11:24、out 12:13)  平均水深 14.5m  MAX 23.1m  水温 23℃  気温 25℃
 
  魚:アオリイカの産卵、ムレハタタテダイの幼魚、ジョーフィッシュ、ギンポ(コケギンポ、シズミイソギンポ)
    ハコフグ…など
 
 今日のメインはアオリイカの産卵。たくさんのペアがひらひらと泳いでた。大きいのがオス、小さいのがメス。
 目の前で次々と卵を産んでくれる。産み付けられた卵は白いキレイな房となって下の木の枝についている。
 なんか数年前に見た時よりも今日のイカは大きくてマルマルしてる気がする。きれいに透きとおっていて、むち
 むちしてて美味しそう…なんて思っちゃったりして。
 写真を撮っていた1人のダイバーが近づきすぎたせいか、1匹のイカが突然スミをはいた。スミはくところを目
 の前で見たのは初めてだ。
 しばらくイカの産卵を見ていると、目の前をムレハタタテダイの幼魚がかわいく泳いでいった。小さくてかわいい。
 いつもの場所にジョーフィッシュもちゃんといた。ここにいるこの子はずっと同じ固体かしら?何年くらいここに
 いるのかな。
 岩場にギンポもいた。ひとつの岩にまたしてもギンポ3兄弟。頭の上のトサカのようなひらひらがステキだわ。
 
 暖かいと思ってラッシュガード着ないで水着にwetで潜ったら、下(深場)のほうにいる時、すんごい寒かった〜。
 じっと動かずイカの産卵見てるときも途中から寒くて…早く移動したいと思ってた。
 エグジット後、ガイドさんたちは「ちょっと冷たかったけどクールダウンにちょうどよかった」なんて言っていたけ
 ど、私は限界だったよ。もう、身体がリゾートダイバー化してる。水温27〜28℃はないと辛い…。

 しかも、エグジット時に波酔いしちゃったよ〜…(T_T)
 
ランチタイム。波酔いで気分が悪く食欲がない。あんなに楽しみにしていたのに悲しい。食べるのやめようかと思
ったけど、次のDIVEもあるし少しはお腹にいれないと、と思ってアジのたたき丼を頼んでみた。でも、一口食べたら
更に気分が悪くなって食べれない…。しばらく休んでいたら少しづつ落ち着いてきて、最期は半分食べました。
あぁ、無念。私が初島でランチを残すなんて…。おばちゃん残してごめんね。そして私のために犠牲になったアジ、ちゃんと食べてあげれなくてごめんなさい。
でもね、初島のご飯は本当に美味しいの。今度また来ようっと。

友達は二色丼 ブリとイカだったかな?

アジのたたき丼
二本目パスしようかと思ったけど、休んでたら落ち着いたので行くことにした。次は裏のSPOTなのでマクロ系なし
で群れのみとのことなのでカメラは持っていくのやめた。
 
2本目(totol 132本):ニシマト  
  潜水時間48分(in 14:29、out 15:17)  平均水深 7.3m  MAX 17.8m  水温 24℃  気温 26℃
 
  魚:トラウツボ、ウミウシ(ニシキウミウシ、ムラサキ色のウミウシ)、クマノミ、でっかいイセエビ、
    フグ(黄色のテンテン模様、青いグルグル模様)、タカベの群れ、イサキの群れ、キビナゴの群れ…など
 
 島の裏側のスポットへ。車で連れて行ってくれる。
 エントリーしてしばらくはテングサの絨毯が続く。初島の名産はトコロテン。
 心地よい流れの中、タイヤ座礁まで泳いで行く。ここまでこないとあまり魚はいないとのこと。タイヤ座礁を超える
 と回遊魚などが登場するはず。
 キビナゴの群れが向きを変えるたびにキラキラと揺らめき、私たちダイバーの両側をさーっとタカベの群れが
 泳いで行く。
 浅瀬の砂地では太陽の光が白い砂地にキラキラ反射して幻想的でとてもきれい。光が差し込むラインが見え
 る。こういうのんびりしたダイビングが大好き。私は浅瀬好き。 
二本目はぜんぜん酔わなかった。エグジット後も元気いっぱい。なのでなおさらさっきのランチが悔やまれる。
片付けしてログ付けして船に向う。途中でアイス買いにお店によってたら最期になっちゃった。よかった、乗り遅れなくて〜。
SHOPによって清算して、駅まで送ってもらいました。
 
楽しい1日でした! 夏の間にまた来たいな〜♪