6日目part.2
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6日目 part.1 part.2/7日目8日目(9日目)Mi-koの思い出
 

        

6/3(木)  後半のジャングル・ダナンバレー編スタート
 センポールナの港に着くとお迎えの車がきていた。ドライバーはDAHIRINさん。
 私達は帰るまでに大好きなお菓子「ココナッツボーロ」(Mi-koがはまってるお菓子)を買いだめしたくてマーケットに
 よりたいのだけど、帰国日にKKで町に出る時間がないので、ダナンバレーの行き帰りが唯一のチャンス。
 昨日の夜、JACLYNにセンポールナのマーケット「MELIMEWA」で売ってるよってきいて喜んだんだけど、今はAM
 7:00過ぎ、予想通りやっぱりまだ店は開いてなかった。
 DAHIRINさんに「どこかでコーヒーと朝食とる?」ときかれたので、「朝食はいらないけどお店によりたい」って言った
 ら、近くのチャイニーズ系のお店(雑貨や調味料、お菓子など何でも売ってる店)によってくれた。ココナッツボーロは
 売ってなかったけど、ダナンバレーまでのドライブのためにお菓子とジュースを買った。
 ほんとはこういう風にお店をぶらぶらする時間もゆっくり欲しいなぁ。センポールナはいつもボートに乗るためだけで
 町を歩いたことないもんなぁ。
 店の子と話すだけで楽しい。「Korea?Japanese?Malaysian?」ときかれ、「Japaneseだよ」って言ったら、ほっぺたを
 なでなでされて(私、子供みたい?)「Malaysianみたいね」って言われた。その後、近くのガソリンスタンドよってトイレ
 よって、さあ出発!
 学校や家など町の風景をみながら楽しいドライブ。途中、道路を1m近くはあるオオトカゲが横切る…すごいな。コン
 クリで2車線づつあるけっこう交通量多い街中の道路なのに…。
 DAHIRINさん、途中でマーケットの前で車をとめた。お買い物?とついていくとランブータンを買ってる。すごい真剣
 に選んでたよ(笑)車の中でみんなで食べながら行く。運転してるのに上手に皮むいて食べるのよね。


Mi-koとDAHIRINさん
美味しいのを厳選中


にぎやかなマーケット

毛がもじゃもじゃのランブータン

プリプリで美味しい
  

 途中のゲートで男の人が1人車に乗ってきた。ウィリアムだって。「ウィリアム?この人
 がガイドのウィリアムかな?」。だんだん道が悪くなりがたがたゆられながらレインフォ
 レストビレッジに向う。途中、すっかり眠っちゃった。はっと起きたら全員寝てた
  (DAHIRINさん以外ね)。ウィリアムも私にもたれかかってしっかり寝てる…。
 途中、何かのセンター?でトイレ休憩。ウィリアムが「鹿、見たい?」というので「鹿?」
 とよく分からないまま頷いてついていくと大きな囲いの中に4匹(だったかな)の鹿が
 いた。これから野生動物をたくさん見る気満々の私達は「鹿だ、ふーん…」とちょっと
 冷静。そして、出発。後ちょっとで着くぞー。
 途中、ゾウの糞がたくさん落ちている。ここをゾウが通ったんだと思うとワクワクする。

  
 到着。とてもきれいなロッジ。ここがジャングルの奥地とはとても思えないほど立派な 
 建物。2階のロビーで施設などの説明を受ける。PM3:00に午後のトレイルだって。
 ガイドはウィリアム、そう、やっぱりさっきのウィリアムだった。
 ウェルカムドリンクがかわいいよ。冷たくて美味しかった。
 ソファーから見えるダイニングの奥に広がるジャングルの光景に目が奪われる。
 木々が、緑がとてもきれい。生き生きした本当の自然。

 (下記4点 photo by Mayumi)


ダイニングの向こうはジャングル
 
風が心地よいロビー

各コテージをつなぐ廊下
   

 部屋に案内してもらう。廊下をずっと歩いて行った奥のほうの部屋。歩きながら「あれ
 が魔法のいちじくの木かな」「鳥いないかな」などときょろきょろする。
 部屋はきれいでベッドが3つあっても広い。hotシャワーもでるし水の勢いも強い。
 ベッドも大きくてふとんもきれい。今は頭の中がシパダンが基準になってるので、すべ
 てがすごいゴージャスでリッチに感じちゃうよ。
 
 ランチを食べる。このダイニングほんと気持ちいい。このジャングルの光景を見ながら の食事、贅沢だわ〜。ずっとここでぼーっとしてても気もちいいし楽しそう。
 とはいえ、もちろんジャングル探検行くけどね。

 
 Mayumiちゃんダウン。体調がいまいち悪い様子。夜のナイトドライブに行きたいから、大事をとって午後はパスして
 部屋で休んでることになった。かわいそうに…早く元気になるといいな。
 午後のアクティビティーはMi-koと二人で行くことになった。PM2:00過ぎ、待ち合わせの3時まで待ちきれず近くを
 勝手に散策した。NATURE TRAILを歩いていくと早速だんご虫発見!ほんとだー、みんなの旅行記で読だとおり、
 でかい!おもちゃみたいでかわいいなぁ。触ったら丸まった。ほんとだ、げんこつ飴みたいだ。
 後は虫がいくつかいただけだった。でも、わくわくしてとても楽しい。戻ってきたら、15分くらいたっているのにさっきの
 だんご虫がまだ丸まったまま。戻る瞬間を見たくてしばらく観察したけどぜんぜん戻る気配がないのであきらめる。

TRAIL MAP


げんこつ飴

これはさすがに触りたくない
 
 スタッフ君が建物の裏を指さしてるのでのぞいてみると奴(ヒゲイノシシ)がいた。
 いつもロッジの残飯をあさりにくるらしい。
 初めて見たこの時だけは姿を見てとても喜んだ私達。この後、毎日何度もコテージ
 近辺で奴とであったので、次からは「またいるよー」と会っても感動も喜びもない存在
 になった。 
 君は野生ではない、もう飼いイノシシだね。

 
 3:00ウィリアムと集合。Mayumiは体調が悪いのでパスすることを伝えたら、初めにビデオを見るのでこれは一緒に
 見たほうがよいと言うのでMayumiをよびに行った。ダナンバレーの紹介ビデオみたいな感じ。レクチャーを受ける。
 ビデオ見た後に出発。今日はとりあえずキャノピーへ。木々の中を歩くだけでとても気持ちがいい。初めは一応、道
 を歩いていたけど、途中から森の中の道ではない場所を分けいって歩いていく。ウィリアムが「ショーットカット(近道)
 だ」、「インディジョーンズみたいで楽しいだろう」と言っていて笑ってた。この後、彼は何度もインディジョーンズって言
 ってたからお気に入りなのね。途中、ゾウの糞を見た。
 キャノピーに到着。キャノピー・ウォークは地上40mぐらいに高い木の間に架けられたつり橋。自然観察用につくら
 れたそうで、鳥やサルがいる視点(もっと上にいるけど)からジャングルが見渡せる。
 私は高いとこ大好きなのでウキウキと歩く。下を見下ろすと木々が生い茂っている。ジャングルに囲まれていてとて
 も気持ちがいい。キャノピーのすぐ横にオランウータンの古い巣があった。
 しばらくここでバードウオッチング。後から来た外国人のカップルがすごい鳥に詳しくて、いろいろな鳥をみつけては
 フィールドガイドでこの鳥だ、とチェックしている。便乗して彼らが見つけて指差しているほうを見ていろいろな鳥を
 観察。赤い鳥がとてもかわいかった。ごめんなさい、鳥の名前ぜんぜん知らないので…何を見たか説明できない。
 
 5:00頃戻る。部屋に戻る前になんとなく長Tシャツの袖をめくったら肘のあたりにリーチが!いつのまに入りこんだん
 だろう。まだリーチがふくらんでなかったからしっかり吸われる前だったみたい。指で、でこピンするようにぱしっと
 したら今度は指にくっついた。何度かやってやっと落ちた。針でさしたように小さく赤い点になってた。
 
キャノピー

オランウータンの寝床
 
ヒルよけソックスとMaymiちゃん

私は長靴

 
 部屋に戻るとMayumiちゃんがだいぶ元気になっていた、よかった。部屋でリラックスタイム。何かごそごそしてる?
 と思ったらMayumiちゃんのベッドにネズミがいた!ハムスターみたいでかわいかった。みんなで探したけど逃げ
 ちゃった。
 
 スタッフの男の子が蚊取り線香をつけにきてくれた。部屋に入っていい?て言うからいいよって言ったけど…はっと
 気づいたらコンセントをさしてセッティングしている彼の頭の真上には洗濯した私のパンツが干してある…(-_-;
 
 ディナー。食事はすべてビュッフェスタイル。種類も多いしみんな美味しい。スープもある。パンプティングがすごい
 美味しかった。そして、なんといっても毎回デザートが数種類あるのがうれしい。プディング美味しい!
 
 PM:8:30、今日はナイトドライブ。集合場所に行ったら見たことある顔が。ワンコンさんだ。
 「ワンコンさんだよね?お気楽さんたちがよろしくって言ってました!」と話しかけたら、うれしそうに笑って、お気楽さ
 んたちのこといろいろ話してくれた。お気楽さんにいろいろ教えてもらってとても楽しみにここに来たの、って言ったら
 ニコニコしてた。

 
 ナイトドライブ出発。ガイドはウィリアム。4WDトラックの荷台に木製ベンチがむかいあっていてゲストはそこに座る。
 ウィリアムが前の方の高いところにたって強力なサーチ・ライトでジャングルを照らしながら動物を探す。昼間は眠っ
 ている夜行性動物が動き始める姿を見るのだ。
 見たのは、豆鹿、ふくろう、リス、むささび、寝ている鳥(この子がかわいかった!)。
 車の上半分に雨よけのシートがかかっていて(今日は降ってないのだけど)、上のほうがとても見にくい。何か発見
 されると前のほうに移動してみたけど、移動中、外がよく見えなくて自分で探せなくてかなりストレスがたまる。
 Mayumiちゃんが見たがっていたスローロリスはもちろんいなくて、私が見たかったヒヨケザルもいなかった。フクロウ
 かわいかったなぁ、もっとじっくり見たかった。
 
 部屋に戻ったけど、いまいち気分が満たされないのでMi-koと二人で散策へ。Mi-koは寝ている鳥を見たいって。
 探そう!と二人で意気込む。廊下近辺の木々を見ても何も見つからない。ダイニングに行き、外を見てたら、男性
 に「こんばんは」って話しかけられた。日本語だったから日本人だと思ったら幸三さんというMalaysianだった。仕事
 で来ているとのこと。ジャングルのことをいろいろ教えてもらった。ここに来る前にシパダンにいたことを話すと、
 なんと彼は私達がよく知ってるシパダンのDMのお友達だった。すごい偶然。
 タイヤチューブでの川くだりがすごいおもしろいよ、ってきいてちょっと惹かれる。けど、今回は時間がないかなぁ。
 ダイニングの前のジャングルで何か光ってる。2つの光が3セット、だんだん近づいてくる。ホタルかな、って思ったら
 3頭の鹿の親子。目が光ってたのね。川のほうからやってきて、中庭でしばらくその場に座って休憩してる。
 上のほうではコウモリがいっぱい飛んでる。フルーツバットだって。パラオではフルーツバットをスープにして食べる
 けど、聞いてみたらこっちでは食べないらしい。
 そして、また奴(ヒゲイノシシ)もいた。部屋に戻る途中、ダイニングと逆側に行ったらすぐ近くにさっきの鹿がいた。
 大きいの1頭と小鹿が2頭。かわいかった。
  
 これで満足して眠れる。おやすみ! 

  

  

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