6日目
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6日目:1/18

朝、集合時間の前にイスティクラル通りを散歩に行った。街の雰囲気がしっとり落ち着いてていい感じ。
昨日の夜とはまた雰囲気が違う。
この光景の中で美味しいコーヒー飲みながらぼーっとしたかったけど時間がなくて断念。


スティクラル通りを走る路面電車
赤い車体がキュート
今日は終日、イスタンブール市内観光

トプカプ宮殿
400年もの間、オスマントルコのスルタンが居城としていた宮殿で、現在は博物館として当時の宮廷生活を見ることができる場所。
宮殿博物館は、周辺諸国からの貢物、戦利品などものすごい数が展示されている。この宮殿を博物館として一般公開したのはアタチュルク。中でも有名な宝物は次の2つ。

・「トプカプ・タガー」
 直径3cmの巨大エメラルド3個が柄に埋められている探検。映画「トプカピ」で有名になった。
 18世紀にスルタン・メフメット1世が、玉座のお返しにイランのナディール・シャーに贈ったもの。しかし、届ける
 途中で ナディール・シャー暗殺の報をきいたスルタンはすぐにこの探検を持ち帰るように命じ、探検は宮殿
 に戻ってきたという。

・「スプーン屋のダイヤモンド」
 世界で数番目に大きいといわれている86カラットの巨大ダイヤモンド。周りも47個のダイヤで2重に飾られて
 いる。17世紀にスプーン屋がごみの山から発見したといわれているためこの名前でよばれている。
 木製スプーン3本と交換したという説もあるらしい。フランス人がインドで買い取り、その後も転々として、最期
 にはナポレオンの母がトルコ知事に売却、それを政府が買い取り、イスタンブールに戻ってきたとのこと。

宝石に興味がない私でも上の2点は目が釘付け。こんなに大きいとガラスのおもちゃみたい。だけど本物って
とこがすごいよな。
その他、世界各国の日用品から豪華な装飾品まで豪華がものやおもしろいものがたくさん。当時のオスマン帝国の力の大きさを実感することができた。だんだん興奮してきて息ができなくて呼吸困難になりそうだった。ここでも時間がほんとにたりない。最期は走りながら見ることに・・・。

ハレムも見ることができる。「ハレム」て言葉は「立ち入り禁止」を意味する言葉なんだって。実際、スルタンと家族以外は入ることができなくて、当時は内部の様子は秘密だったそうだ。
一般的に描かれているような華やかな雰囲気は感じられない。
 


第一の庭園の前の
「バービュスセラーム門(表敬の門)」



天井見るのもおもしろい

どの天井もキラキラ豪華

トルコブルーがきれいな
タイル装飾

金の天井
地下宮殿(イェレバタン・サライ)
地下に建設されている貯水槽跡。薄暗い中をライトが照らし、水面に灯りがゆれ幻想的な雰囲気。高さ8mの石柱が336本並んでいる。柱の土台にメドゥーサの首が使われている。頭は横向きと逆さ状態で台にされている。薄暗い中で白く浮き上がっているメドゥーサの頭はちょっと不気味だった。
アヤソフィア大聖堂
ビザンチン建築の大聖堂なのに、ミナレットがありモスクの姿をしている、不思議な聖堂の混合状態。
元はキリスト教を認めたコンスタンティヌス帝により聖堂が建設されたが、後にコンスタンチノープルを攻略したオスマントルコがこれをモスクに改築した。その際にミナレットをたて、ビザンチンのモザイク画を漆喰でぬりこめて消してしまった。
1931年に500年もの間、漆喰の中に隠されていたモザイク画が発見され、この聖堂は博物館となった。

モザイク画は本当にきれい。顔の表情などがとても細やかに描かれているのが分かる。

4本のミナーレのアヤソフィア


イエスが洗礼者ヨハネと聖母マリアに
囲まれている画

とてもきれいな顔のイエス

イエスを抱いたマリアに
ヨアンネス2世と皇后イレーネが捧げ物を
してい光景

女帝ゾエとコンスタンティン・モノマチョス9世がイエスに捧げ物をしている光景

高い屋根の上から遠くを見つめる犬
なぜ、こんな所に犬が・・・?

ブルーモスク(スルタン・アフメト・モスク)
6基のミナレットをもつブルーモスク。内部を飾る青いイズニック・タイル美しさからブルーモスクと呼ばれる。
夜にライトアップされている姿もきれい。でも、私は昼間の姿のほうが好き。

「黄金(アルトゥ)のミナレットを」という命令を「6本(アルトゥン)のミナレット」と聞き間違えて6本のミナレットが
作られたと言われている。
当時、6本のミナレットをもつのは聖地メッカのモスクのみだった。聖地の威信を気遣いアフメト1世はメッカに1本のミナレットを贈り、メッカが最多の7本のミナレットになったとも言われている。



学校の授業で来ていた学生たち

ステンドグラスとライトがきれい
内部には260ものステンドグラスがある

テオドシウスのオベリスク
高さ20m。ローマ帝国時代にエジプトから
運ばれた。レリーフが刻まれている。

畳1枚分くらいの大きさの上記モチーフが
きれいに並んでいる。
一人がお祈りに使うスペースとのこと。
       

夕食はトルコ風シーフード料理。だったけど、どんなだったか店も味も記憶にないので、その程度だったのではないかと・・・。

グランドバザールの入り口

 


ホテルの窓から外を見た


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